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 ジャケット写真またはSound/Buyをクリックすると、CDNOWにて試聴(一部)／購入が可能です。
| 最強マタイ、最強オマケつき。 |
■バッハ：マタイ受難曲 アーノンクール指揮コンツェントゥス・ムジクス・ウィーン, Ｔｅｌｄｅｃ
■アーノンクールによる「マタイ」再録音っていうだけで価値大なんだけど、さらにエンハンスドCD仕様で3枚目に音と連動する「マタイ」自筆譜画像つき。mp3圧縮すると空きトラックに全曲入っちゃうのだな。
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| ヴェルディ没後100年、オリジナル楽器による挑戦。 |
■ヴェルディ：「ファルスタッフ」 ガーディナー指揮オルケストル・レヴォリュショネル・エ・ロマンティク、ラフォン(Bs)他
, Philips
■今月と来月、パリ・シャトレ座で「ファルスタッフ」を振るガーディナーによる、ヴェルディのオペラ初録音。記念年に作曲者最後のオペラに新たな光を当てる。
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| ジャケはナニだが、中身はすばらしい。 |
■バッハ：クラヴィーア協奏曲第1,2,4番、ペライア(p)指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールド, SONY
■モダン・ピアノでいかにバッハを弾くか。その説得力あふれる回答となりうるペライアのバッハ・シリーズ。毎度ながら顔出しジャケに萎え萎え、しかし内容はきわめて濃い。
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| いいよね、Ｒ・シュトラウスのコンチェルトって。 |
■Ｒ・シュトラウス：ホルン協奏曲第1番、オーボエ協奏曲、クラリネットとファゴットのためのデュエット・コンチェルティーノ バレンボイム指揮シカゴ響、クレヴェンジャー(hrn), Teldec
■こういうカップリングだと無性に聴きたくなってしまう。重厚かつ透明、開放と内省のコントラスト。浸れるなあ。
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| 出ました、本家のＲ・シュトラウス。 |
■Ｒ・シュトラウス：アルプス交響曲、「薔薇の騎士」組曲 ティーレマン指揮ウィーン・フィル, DG
■ドイツ期待の若手がDGからウィーン・フィルでＲ・シュトラウス。純血っすな。定期演奏会のライヴ。サウンドクリップ試聴はこちらで。 [米盤5月8日発売]。
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えっと、誰それ？＞ラッセル・ワトソン。
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■THE VOICE ラッセル・ワトソン(T)
, DECCA
■「なんかヨーロッパじゃやたら売れてるらしいけど、この人、誰なのさ」「さあ。ジャンル無用のスーパー・ヴォーカリストだってよ」「またそのパターンか。なにがスゴいのかねえ」「マンチェスター・ユナイテッドのオーナーに見出されて、いつも試合前に歌ってたそうだけど。サー・アレックスが、”君が有名になっても、私のことを忘れないでくれ”って言ったんだって」「へー、そりゃちょっといいかも。でもいい話だけど日本じゃちょっと伝わりにくいね」「大丈夫。いまやマンＵで通じる時代だから」。 |
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et cetera
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■モーツァルト：ピアノ協奏曲第1〜4番 レヴィン(fp),ホグウッド, DECCA
■４手ピアノによるホルスト「惑星」 YORK2, BLACK BOX CLASSICS
■ドヴォルザーク：交響曲全集 ペシェク／チェコ・フィル、ロイヤル・リヴァプール・フィル, Virgin(廉価8枚組)
■マーラー：交響曲第9番 クーベリック／バイエルン放送響, AUDITE
■Tracing Astor クレーメル、クレメラータ・バルティカ, NONESUCH
■ラフマニノフ：ピアノ協奏曲第2番 グリモー(p)、アシュケナージ指揮,Teldec
■ラモー：バレエ集〜花飾り、ゼフィール クリスティ／レザール・フロリサン,ERATO
■ヴォーン・ウィリアムズ：交響曲第8,9番 ハイティンク／ロンドン・フィル, EMI
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>>> その他の新譜一覧（CDNOW）
(04/23/01)
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