August 02, 2004

ニッポンvsヨルダン@アジア・カップ2004

アジア・カップ China2004●昨日のニッポンvsヨルダンっすけどね、いやー、やっぱりダメだ、アジアは……と嘆息。まずマレーシア人のレフリー。これは中国、じゃないやヨルダン贔屓とかいうレベルじゃない。ワールドカップならレッドカードが出かねないような、ヨルダンの悪質後方タックルを無視し、ニッポンは肩が触れただけでもファウル、いや、場合によっちゃ触ってなくてもファウル。公式記録のファウル数を見れば、ニッポンのファウル数がヨルダンの何倍にもなっているのがわかると思うが、あの試合を見て激しいタックルをしていたのがニッポンだと思うサッカー人は一人もいないだろう。ワタシはこの試合を、ワールドカップ2002の韓国vsイタリア戦と同じように見た。公式戦でこんなことをやっているようでは、アジア・カップの価値など高まりようがない。
●さらに重慶の観客。あの人たちは個人の意思であそこに来ているのか、仕事としてきているのか知らないが、サッカーと無関係であることだけは確かだろう。スタンドで「歴史を直視し、アジア人民におわびし、釣魚島(尖閣諸島のこと)を返せ」などという横断幕を掲げる(朝日新聞記事)。こんなことをやりはじめたら、キリがない。スポーツの国際大会など成立しなくなる。だいたい、これは中国戦ではないのだ。第三国同士の対戦に、毎試合大勢の観客がスタジアムを埋めているという異常事態、しかもその観客はサッカーの試合に興味がないという不気味な光景。China2004はサッカーとスポーツをひたすら蹂躙し続ける。
●ニッポンとヨルダンの120分の1-1になんの意味があるのか。こんな試合を見ているとサッカーが嫌いになりそうだ。しかし、PK戦には救いがあった。(つづく)

Posted by iio at August 2, 2004 02:00 AM | TrackBack (0)

What's New! Archives
May 2007
April 2007
March 2007
February 2007
January 2007
December 2006
November 2006
October 2006
September 2006
August 2006
July 2006
June 2006
May 2006
April 2006
March 2006
February 2006
January 2006
December 2005
November 2005
October 2005
September 2005
August 2005
July 2005
June 2005
May 2005
April 2005
March 2005
February 2005
January 2005
December 2004
November 2004
October 2004
September 2004
August 2004
July 2004
June 2004
May 2004
April 2004
March 2004
February 2004
January 2004
December 2003
November 2003
October 2003
September 2003
August 2003
July 2003
June 2003
May 2003
April 2003
March 2003
February 2003
January 2003
December 2002
November 2002
October 2002
September 2002
August 2002
July 2002
June 2002
May 2002
April 2002
March 2002
February 2002
January 2002
July 2001