●風が強くてヨロヨロ。昨日の東京、本当に風が強かったんである。桜もずいぶん散ったであろう。地下鉄の駅へと向かう途中、ワタシは飛ばされそうになった。もしかして風に身を任せるとぴゅ~んと目的地まで飛んでいけたりしないのかなあ(しない)。
●KIHACHIのそばを通りがかり、ついソフトクリームを食べようとすると、カウンターの中に店員さんがずらり。増殖してる? 普段より倍増。そして気がつく、新年度がはじまって、社会は新人さんたちを迎えたのだ。
●で、抹茶&濃厚牛乳をコーンで頼むと、新人と思われる若い店員さんがギュロロロロンとコーンにアイスを盛ってくれた。隣で先輩がこっそりと何かをささやく。新人はそのギュロロロロンと盛られたソフトクリームを持って、袖のほうに消えていく。先輩は軽やかにキュルルルルンとより対称性高げな造形でアイスを盛った。ワタシはキュルルルルンを受け取り食するわけだが、さっきの新人さんのギュロロロロンがどうなったかが気になってしょうがない。たしかに形は歪だったかもしれないが、気にするな、ワタシはそいつでも構わなかったんだ。というか、いったい彼女は本日どれほど大量のソフトを不合格にされてしまったのか、そして失格となったソフトはどこへ行くのか。その奥の小部屋に隠されるのは、「ソフト捨て山」なのか? ならばワタシをそのパラダイスへ連れていっておくれ、フレッシュマン。