April 10, 2007

もう一日、暗黒面に堕ちる春

●これ、便利だからもう一回くらい、ここに置いておこ。

熱狂の日2007作曲家Wikipediaリンク集
http://bizpal.jp/eijyo/01025/

●根に持つタイプじゃないんだけどさー。昨日ウジウジと振り返った週末のマリノスvs柏戦について、少し付け加えておかねば。柏なんだけど、フランサっていうブラジル人がいる。で、この人、ワタシが最初に知ったときはドイツのバイヤーレヴァークーゼンというまずまずの強豪クラブに属していて、ブラジル代表にも呼ばれてたんすよ。NHK-BSとかでも放映される「世界のサッカー」にも登場して、「まだ僕は代表に定着したとは言えない。でもセレソンに選ばれるのは子供の頃からの夢だったから、がんばってゴールを決めてもっと認められたい」的な初々しいことを語っていた(←うろ覚えなのでほとんど超訳)。
●で、ブラジル代表では9試合2得点の記録を残しているんだけど、2005年、そんな選手がJリーグに移籍してきたから驚いた。レイソル、お金あるなーと。でもケガをして長期離脱、ほとんど試合には出なかった。柏はJ2に降格。しかし意外にもフランサは残留して、昨季J2でプレイしていた。
●で、マリノス戦で初めて生フランサを見ることになったんだけど、フランサがボールを持つとマリノスの選手はなにもできなくなる。技術が高くて、しかも体も強い。一人だけレベルの違う選手がプレイしている感じ。ただし。ほとんど走らない。守備もしない。ポジションは「フリー」で、おおむね中盤やや後ろ気味でボールをさばいてゲームを組立てて、しばしばフォワードの位置まで上がる。実に快適そうだ。チャンスのときにはブラジル代表のプレイをするけど、そうじゃなければ全然ムリしない。すごく上手いのに、たまに集中力を欠いてうっかりとボールを失う。そういえば体型も別人だなあ、ドイツにいた頃はどちらかといえばほっそりしていたような気が……。
●レイソルが勝っていたから、軽いプレイを見せていたという面はあるかもしれない。それでもこちらは好き放題やられる感、大ありだったのだ。昨季、こんな選手が日本の2部でプレイしていたとは。Jリーグ初期には才能の半分を使っただけでも相手を翻弄できる別次元の外人プレーヤーってのがよくいた。フランサは余裕でマリノス守備陣を振り切る。この光景、これがなんとも萎えるんである。スゴいって感心したり圧倒されたりするんじゃなくて、ひたすら萎える。つまりこれはなんだ? 簡単である。ただの負け惜しみなのだ。一足早く梅雨、ジメジメと。

Posted by iio at April 10, 2007 03:00 AM | TrackBack (0)

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