November 27, 2007

ワールドカップ2010アジア予選組合せ決定

●ワールドカップ2010南ア大会のアジア予選組合せが決定。「やべっちFC」で生中継をしていた場面を見てドキドキしていたんだが、あの南アの抽選会場って観客はゼロなの? 抽選結果が発表されてもだれも「ワー」とも「キャー」とも言わない、無人っぽい寂しさ。まあ、世界的にはきわめて関心の薄いドローなんだろうけど。
●第4シードから第1シードの順に抽選を進めて、結果はこうなった。

1組 オーストラリア、中国、イラク、カタール
2組 日本、バーレーン、オマーン、タイ
3組 韓国、北朝鮮、ヨルダン、トルクメニスタン
4組 サウジアラビア、ウズベキスタン、レバノン、シンガポール
5組 イラン、クウェート、アラブ首長国連邦、シリア

●第1シードのくじを引く前に、1組が中国、イラク(現アジア王者)、カタールまで決まっていたので、この時点で1組が「死のグループ」確定(ここで会場にドッと沸いてほしかったぞ)。ていうか、第2が中国はしょうがないにしても、第3がイラクで第4がカタールというムチャクチャな激戦区。「頼むからニッポンはここに入らないでくれ」と祈ると同時に、「たぶんオーストラリアが来るんじゃないか」と予想したら、ホントにオーストラリアだった。
●「アジア・サッカー連盟のなかでもっとも政治力の弱い第1シードがここに来る」と予感したわけなんだけど、たぶん妄想。でもワタシはこういうくじ引きに仕掛けがないとはなかなか信じられない。あのクジが入っている球体のケース、きっと暖めたのと冷やしたのが入っていて、手で区別できるようになってるのだ、ほら、今回もサウジと韓国は比較的いいグループに入ってるだろう……みたいなサッカー陰謀史観は危険な発想だからやめておくか。
●ニッポンは2番目か3番目に厳しいグループに入った。近年伸張著しいバーレーン、いつも接戦になるオマーン、前回のアジアカップで地域全体が一気にレベルアップした東南アジアの強豪国タイ。まだこれが最終予選ではないので上位2位に入ればOK。ここで落ちる可能性は少ないけど、でもなにが起きるかわからないのがサッカー。「ランクで決まるのなら試合は要らない」は岡田武史元マリノス監督の名言。
●代表監督、オシムの後任にその岡田武史さんという報道が。人選もそうだが、契約期間も気になる。もちろんオシムの容態も。

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