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  <title>CLASSICA - What&apos;s New!</title>
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  <modified>2008-05-08T17:34:56Z</modified>
  <tagline>更新情報という名の日替雑記（ブログ版）。</tagline>
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    <title>ラ・フォル・ジュルネ金沢で買い損ねたもの</title>
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    <modified>2008-05-08T17:34:56Z</modified>
    <issued>2008-05-09T02:34:56+09:00</issued>
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    <created>2008-05-08T17:34:56Z</created>
    <summary type="text/plain">●ラ・フォル・ジュルネ金沢の売店で「これは買うしか！」と思った音楽祭公式特製スウィーツ「ラ・ドゥース・ジュルネ」（甘美な日々）。あの辻口博啓パティシエによる「和素材とフランス菓子のアンサンブル」っすよ。金沢は和菓子王国だから、きっと「熱狂のきんつば」(by中田屋)とか「ベートーヴェン長生殿」(by森八)あたりがあるかな～と予想してたら、時代はずっと先に進んでいた。 ●で、最終日にお土産に買おうと思ったら、完売御礼。演奏会のチケットも完売、スウィーツも完売、ついでになぜかベートーヴェン・ワインも完売だった。すげえ。...</summary>
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      <![CDATA[<p><img class="imager" alt="lfj_kanazawa_sweets.jpg" src="http://www.classicajapan.com/wn/archives/images/lfj_kanazawa_sweets.jpg" width="188" height="234" border="0" />●ラ・フォル・ジュルネ金沢の売店で「これは買うしか！」と思った音楽祭公式特製スウィーツ「ラ・ドゥース・ジュルネ」（甘美な日々）。あの辻口博啓パティシエによる「和素材とフランス菓子のアンサンブル」っすよ。金沢は和菓子王国だから、きっと「熱狂のきんつば」(by中田屋)とか「ベートーヴェン長生殿」(by森八)あたりがあるかな～と予想してたら、時代はずっと先に進んでいた。<br />
●で、最終日にお土産に買おうと思ったら、完売御礼。演奏会のチケットも完売、スウィーツも完売、ついでになぜかベートーヴェン・ワインも完売だった。すげえ。<br />
●でも「熱狂のきんつば」があってもよくない?  あのマークが入ったヤツ。モナカでも可。<br />
</p>]]>
      
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    <title>祭の後。ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2009は「バッハとヨーロッパ」</title>
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    <modified>2008-05-07T15:20:02Z</modified>
    <issued>2008-05-08T00:20:02+09:00</issued>
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    <created>2008-05-07T15:20:02Z</created>
    <summary type="text/plain">●ついにラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2008、終了。まず来年のテーマについて。記者発表直後の公式レポートにあるように、次回のテーマは「バッハとヨーロッパ」。すでに2月のナントでは来年のテーマがオフィシャルに発表されていたので、東京もバッハ絡みになるということは予測されていたわけだけど、どれくらいバッハの前後左右に広がるのか（時間的空間的に）ってのがこれである程度イメージできるかと。マタイやヨハネみたいな長い曲をどうするのかとか、5000人のホールでできる演目に何があるのかとか、あれこれ思うわけだが、大変楽しみなテーマである。テレマンやラモーらのバロック音楽、ストコフスキによるトランスクリプション、バッハの息子たちあたりに期待大。 ●で、今年の「ラ・フォル・ジュルネ」を振り返ってみると、シューベルトでホントによかったなと改めて思う。シューベルトって孤独で暗い音楽だし、たくさん聴くと心が病んできそうな気がしてて、去年までは数少ない敬遠する大作曲家の一人だった。でももう大丈夫、というか健やかに病む術を見つけたというか。2月のナント以来、CDも含めて大量摂取して、抗体ができた。おかげで好きな作曲家の仲間入り。ピアノ・ソナタあたりはまだまだ聴き足りないくらい。...</summary>
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    <dc:subject>News</dc:subject>
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      <![CDATA[<p><img class="imager" alt="東京国際フォーラム。一日歩き回ると2万歩くらい。" src="http://www.classicajapan.com/wn/archives/images/tokyo_i_forum.jpg" width="150" height="200" border="0" />●ついにラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2008、終了。まず来年のテーマについて。記者発表直後の<a href="http://www.lfj.jp/lfj_report/2008/05/post-419.php" target="links">公式レポート</a>にあるように、次回のテーマは「バッハとヨーロッパ」。すでに2月のナントでは来年のテーマがオフィシャルに発表されていたので、東京もバッハ絡みになるということは予測されていたわけだけど、どれくらいバッハの前後左右に広がるのか（時間的空間的に）ってのがこれである程度イメージできるかと。マタイやヨハネみたいな長い曲をどうするのかとか、5000人のホールでできる演目に何があるのかとか、あれこれ思うわけだが、大変楽しみなテーマである。テレマンやラモーらのバロック音楽、ストコフスキによるトランスクリプション、バッハの息子たちあたりに期待大。<br />
●で、今年の「ラ・フォル・ジュルネ」を振り返ってみると、シューベルトでホントによかったなと改めて思う。シューベルトって孤独で暗い音楽だし、たくさん聴くと心が病んできそうな気がしてて、去年までは数少ない敬遠する大作曲家の一人だった。でももう大丈夫、というか健やかに病む術を見つけたというか。2月のナント以来、CDも含めて大量摂取して、抗体ができた。おかげで好きな作曲家の仲間入り。ピアノ・ソナタあたりはまだまだ聴き足りないくらい。<br />
●5月1日にプレナイト、2～3日は東京国際フォーラムに詰め、4～5日はラ・フォル・ジュルネ金沢、再び6日に東京国際フォーラム。公式レポートと並行して、この間ほぼ毎日OTTAVAの出演があり、金沢では地元局MROのラジオにもおじゃまして、やたらしゃべっていた気がする。石川県立音楽堂の前でケータイで現地レポートをOTTAVAのスタジオに届ける回がいちばんヘンだった。一人だけで立ってて、マイクもイヤフォンもない状態でただケータイに向かって「はーい、こちらは金沢駅すぐそばの石川県立音楽堂の……」とかしゃべってるんだから、怪しさ全開。<br />
●肉体的疲労度もピークに達して、もうぐったり。でも楽しかった。期間中、ご挨拶いただいたみなさま、お仕事でお世話になったみなさま、ありがとうございました。<br />
●目先の仕事を片付けたら、一日横になってぐうたら読書でもしたい。<br />
</p>]]>
      
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    <title>今日から「ラ・フォル・ジュルネ」</title>
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    <modified>2008-05-01T17:00:00Z</modified>
    <issued>2008-05-02T02:00:00+09:00</issued>
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    <created>2008-05-01T17:00:00Z</created>
    <summary type="text/plain"> ●いよいよ「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」がスタート、昨夜レセプションに出て、プレナイトのレネゲイズ・スティール・バンド・オーケストラを聴く。ナントではシューベルトしかやってくれなかったんだけど、東京では彼ら本来の音楽（なんて呼べばいいのかわからない）もやってくれて驚く。本来こういう団体だったのか。衣装もカラフルなTシャツで蝶ネクタイのナント仕様とはぜんぜん雰囲気が違う。OTTAVAにも顔を出す。いや、声か。今日は初日じゃなくてまだ0日目。なのに、なんだかもう初日を終えたような気がする。謎。...</summary>
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    <dc:subject>News</dc:subject>
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      <![CDATA[<p><img alt="ラ・フォル・ジュルネ金沢、熱すぎ" src="http://www.classicajapan.com/wn/archives/images/lfj_kanazawa_chroma.jpg" width="300" height="171" border="0" /></p>

<p><img alt="東京のネオ屋台村ラブ" src="http://www.classicajapan.com/wn/archives/images/locomoco.jpg" width="300" height="213" border="0" /><br />
●いよいよ「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」がスタート、昨夜レセプションに出て、プレナイトのレネゲイズ・スティール・バンド・オーケストラを聴く。ナントではシューベルトしかやってくれなかったんだけど、東京では彼ら本来の音楽（なんて呼べばいいのかわからない）もやってくれて驚く。本来こういう団体だったのか。衣装もカラフルなTシャツで蝶ネクタイのナント仕様とはぜんぜん雰囲気が違う。OTTAVAにも顔を出す。いや、声か。今日は初日じゃなくてまだ0日目。なのに、なんだかもう初日を終えたような気がする。謎。<br />
●で、この連休中は「ラ・フォル・ジュルネ」公式レポート等々あり、ゴールデンウィークでもあるので、当欄も不定期更新に。これから数日は以下に出没。</p>

<p><a href="http://www.lfj.jp/lfj_report/" target="links">「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」公式レポート</a><br />
<a href="http://ottava.jp/" target="links">OTTAVA</a>（インターネットラジオ）<br />
<a href="http://www.lfjk.jp/" target="links">ラ・フォル・ジュルネ金沢</a><br />
</p>]]>
      
    </content>
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    <title>結果バレしてデリート</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.classicajapan.com/wn/archives/001649.html" />
    <modified>2008-05-01T03:00:00Z</modified>
    <issued>2008-05-01T12:00:00+09:00</issued>
    <id>tag:www.classicajapan.com,2008:/wn//2.1649</id>
    <created>2008-05-01T03:00:00Z</created>
    <summary type="text/plain">●昨日夕方、飯田橋駅の新聞売り場の前で「オマイガッ！」と叫びながら（心の中で）、眉間に皺を寄せて絶望的な表情を浮かべていた男、それはワタシだ。そう、昨日当欄で書いたじゃないか。マンチェスター・ユナイテッドvsバルセロナの結果バレしませんように、って。「でもムリかなー、駅売りのスポーツ新聞の見出しとか、目に入りそうな予感」とか書いたら、正真正銘真実本当にその通りになってしまったですよっ！ ああ、まさか東スポでチャンピオンズリーグ準決勝の結果を知ってしまうとは。「プレスリーはまだ生きていた！」とか「UFOが北朝鮮に着陸!?」みたいな見出しならよかったのに。フツーにマンチェスター・ユナイテッドvsバルセロナの結果出てるし。しかも望まざる結果。その場でゴロンとフテ寝したくなった、だがしない、決して。ここ駅だし。...</summary>
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      <![CDATA[<p>●昨日夕方、飯田橋駅の新聞売り場の前で「オマイガッ！」と叫びながら（心の中で）、眉間に皺を寄せて絶望的な表情を浮かべていた男、それはワタシだ。そう、昨日当欄で書いたじゃないか。マンチェスター・ユナイテッドvsバルセロナの結果バレしませんように、って。「でもムリかなー、駅売りのスポーツ新聞の見出しとか、目に入りそうな予感」とか書いたら、正真正銘真実本当にその通りになってしまったですよっ！ ああ、まさか東スポでチャンピオンズリーグ準決勝の結果を知ってしまうとは。「プレスリーはまだ生きていた！」とか「UFOが北朝鮮に着陸!?」みたいな見出しならよかったのに。フツーにマンチェスター・ユナイテッドvsバルセロナの結果出てるし。しかも望まざる結果。その場でゴロンとフテ寝したくなった、だがしない、決して。ここ駅だし。<br />
●さらば、今年のチャンピオンズリーグ。試合はハードディスク内でビットの塵に。<br />
</p>]]>
      
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    <title>ELLE JAPONで「クラシック音楽に夢中！」</title>
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    <modified>2008-04-30T05:00:00Z</modified>
    <issued>2008-04-30T14:00:00+09:00</issued>
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    <created>2008-04-30T05:00:00Z</created>
    <summary type="text/plain">●明日の朝まで、マンチェスター・ユナイテッドvsバルセロナの結果を知らずに過ごせますように。地上波の放送は本日深夜。でもムリかなー、駅売りのスポーツ新聞の見出しとか、目に入りそうな予感。 ●今月のELLE...</summary>
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      <![CDATA[<p>●明日の朝まで、マンチェスター・ユナイテッドvsバルセロナの結果を知らずに過ごせますように。地上波の放送は本日深夜。でもムリかなー、駅売りのスポーツ新聞の見出しとか、目に入りそうな予感。<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0017N36XW/classica-22/ref=nosim" target="album"><img class="imagel" alt="ELLE JAPON" src="http://images-jp.amazon.com/images/P/B0017N36XW.09.MZZZZZZZ.jpg" width="121" height="160" border="0" /></a>●今月の<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0017N36XW/classica-22/ref=nosim" target="album">ELLE JAPON (エル・ジャポン) </a>6月号で、クラシック音楽特集。企画構成といくつかの記事の原稿をお手伝いさせていただいた。雑誌の性格や対象読者層によって、ページの作り方というか、手順や作法がぜんぜん違う。また一つ、大いに勉強になった。それにしてもオールカラーで、これほど質のいい紙を使って、写真や印刷がこんなにキレイで、388ページの分厚さなのに、定価がたったの580円。理屈としては承知しているけど、現物を目の前にすると、魔法としか思えん。<br />
●メイン特集は「もっと地球を愛したい！」。ディカプリオをはじめとするスターたちが地球環境を憂う。「エコセレブ」という言葉を知った。ECO TRAVELのコーナーにある知床とか屋久島の鮮やかな緑が目にまぶしい。別冊付録に「カルティエBOOK」。これは縁がなさそう（笑）。<br />
</p>]]>
      
    </content>
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    <title>2002年に散々耳にしたあの曲の名がわからない</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.classicajapan.com/wn/archives/001647.html" />
    <modified>2008-04-28T17:22:22Z</modified>
    <issued>2008-04-29T02:22:22+09:00</issued>
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    <created>2008-04-28T17:22:22Z</created>
    <summary type="text/plain">●すっかり記憶の彼方に去ってしまっていた、あまりにも懐かしいメロディが突然、テレビから飛び込んできて、動転するワタシ。ホロリ。この三井住友海上のCMを見たか。この曲、2002年のワールドカップでいったい何回耳にしたかわからないが、その後ぜんぜん聞く機会がない。リンク先のサイトには「1994年のFIFAワールドカップで使用されて以来、多くのサッカー国際試合入場時のBGMとして使用されるANTHEMを使用しています」と説明があるが、それは別の曲では? ●じゃあ、この2002年の日韓大会で使用された曲はなんていう名前なんだろか。どこかでフルバージョンが載っていないのか。この曲を耳にすると、カシマスタジアムで見たアルゼンチンやアイルランド、エコパで見たブラジルやイングランドを思い出し、ブルッとして鳥肌が立つ。ロナウジーニョの魔術的ロングシュートとか。気温26度くらいで上半身裸になる暑がりのイングランド人たちとか。カード会社のツアーバスに乗った裕福そうなメキシコ人たちの集団とか。振り返ってみて、夢のような瞬間、あれは現実に起きた出来事なのかと疑ってしまう瞬間というのは、ほかにそう多くはない。...</summary>
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      <![CDATA[<p><img class="imager" alt="ワールドカップ2002チケット" src="http://www.classicajapan.com/wn/archives/images/wc2002_ticket.jpg" width="160" height="107" border="0" />●すっかり記憶の彼方に去ってしまっていた、あまりにも懐かしいメロディが突然、テレビから飛び込んできて、動転するワタシ。ホロリ。この<a href="http://www.ms-ins.com/company/cm/ver_004.html" target="links">三井住友海上のCM</a>を見たか。この曲、2002年のワールドカップでいったい何回耳にしたかわからないが、その後ぜんぜん聞く機会がない。リンク先のサイトには「1994年のFIFAワールドカップで使用されて以来、多くのサッカー国際試合入場時のBGMとして使用されるANTHEMを使用しています」と説明があるが、それは別の曲では?<br />
●じゃあ、この2002年の日韓大会で使用された曲はなんていう名前なんだろか。どこかでフルバージョンが載っていないのか。この曲を耳にすると、カシマスタジアムで見たアルゼンチンやアイルランド、エコパで見たブラジルやイングランドを思い出し、ブルッとして鳥肌が立つ。ロナウジーニョの魔術的ロングシュートとか。気温26度くらいで上半身裸になる暑がりのイングランド人たちとか。カード会社のツアーバスに乗った裕福そうなメキシコ人たちの集団とか。振り返ってみて、夢のような瞬間、あれは現実に起きた出来事なのかと疑ってしまう瞬間というのは、ほかにそう多くはない。</p>

<p>---------------------<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000W3P3C/ref=nosim/classica-22" target="album"><img class="imagel" alt="オデッセイ" src="http://ec2.images-amazon.com/images/P/B0000W3P3C.01._AA125_SCLZZZZZZZ_V41576318_.jpg" width="125" height="125" border="0" /></a>●↑と書いたら、さっそく親切な方からご教示いただきました。これはヴァンゲリスの「アンセム～2002 FIFA Wolrd Cup公式アンセム」というそのまんまのタイトルで、ベスト盤「オデッセイ」に収録されているそうです。多謝。買うしか。<br />
</p>]]>
      
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    <title>「ラ・フォル・ジュルネ」週間、はじまる</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.classicajapan.com/wn/archives/001646.html" />
    <modified>2008-04-27T17:22:22Z</modified>
    <issued>2008-04-28T02:22:22+09:00</issued>
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    <created>2008-04-27T17:22:22Z</created>
    <summary type="text/plain">●いよいよ「ラ・フォル・ジュルネ」ウィーク。事前にチケット予約してスケジュールをきっちり決めて行くというのが性に合わないような「当日ぶらり参加」派の方も、無料コンサートや関連イベントも含めてきっと楽しめるはず。ただし、1枚だけでもなにか有料公演のチケットを持っていないと、入場できるエリアが限られてしまって何かと不自由。これからの方は、まだ残券が十分あるホールAやホールCで、シューベルトのミサ曲なり交響曲なりをゲットするのが吉かと。 ●今年は並行して「ラ・フォル・ジュルネ金沢」もある。金沢のほうは東京の第一回がそうであったように、テーマはベートーヴェン。有料公演は5月3日～5日まで。ホールも３つしかないので、有楽町の巨大な規模に比べれば小ぢんまりしている。でも環境的には東京にはないぜいたくさもあって、メインの会場となる石川県立音楽堂は1500席ほどのシューボックス型音楽専用ホール。オーケストラ・アンサンブル金沢の本拠地だからこのサイズなんだけど、この小ささがずごくぜいたく。もう一つ、同じ音楽堂にあるのがなんと邦楽ホール。普段、邦楽専用ホールとして使われている場所を、室内楽やピアノ独奏に使うという。あともう一ヶ所は金沢市アートホールという場所で、こちらはよく知らず。東京ともナントとも全然違う「ラ・フォル・ジュルネ」になるんじゃないかと期待している。...</summary>
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    <dc:subject>News</dc:subject>
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      <![CDATA[<p>●いよいよ「<a href="http://www.lfj.jp/lfj_2008/" target="links">ラ・フォル・ジュルネ</a>」ウィーク。事前にチケット予約してスケジュールをきっちり決めて行くというのが性に合わないような「当日ぶらり参加」派の方も、無料コンサートや関連イベントも含めてきっと楽しめるはず。ただし、1枚だけでもなにか有料公演のチケットを持っていないと、入場できるエリアが限られてしまって何かと不自由。これからの方は、まだ残券が十分あるホールAやホールCで、シューベルトのミサ曲なり交響曲なりをゲットするのが吉かと。<br />
●今年は並行して「<a href="http://www.lfjk.jp/" target="links">ラ・フォル・ジュルネ金沢</a>」もある。金沢のほうは東京の第一回がそうであったように、テーマはベートーヴェン。有料公演は5月3日～5日まで。ホールも３つしかないので、有楽町の巨大な規模に比べれば小ぢんまりしている。でも環境的には東京にはないぜいたくさもあって、メインの会場となる石川県立音楽堂は1500席ほどのシューボックス型音楽専用ホール。オーケストラ・アンサンブル金沢の本拠地だからこのサイズなんだけど、この小ささがずごくぜいたく。もう一つ、同じ音楽堂にあるのがなんと<a href="http://www.ongakudo.pref.ishikawa.jp/set_japanese.html" target="links">邦楽ホール</a>。普段、邦楽専用ホールとして使われている場所を、室内楽やピアノ独奏に使うという。あともう一ヶ所は金沢市アートホールという場所で、こちらはよく知らず。東京ともナントとも全然違う「ラ・フォル・ジュルネ」になるんじゃないかと期待している。<br />
●あ、ヨソから「ラ・フォル・ジュルネ金沢」に行く方は、観光ついでに金沢21世紀美術館もマストかと。<br />
●ワタシは東京も金沢も行く。今年も東京の<a href="http://www.lfj.jp/lfj_report/" target="links">「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」公式レポート</a>を山尾氏らと更新しつつも、4日と5日は金沢へ。今のところ、公式レポート以外では、2日夕方に東京でクラシック・ソムリエ・ボックスに入り、3日にデジタルラジオ<a href="http://ottava.jp/" target="links">OTTAVA</a>に出演、4日の朝に飛行機に乗って午後イチで金沢の地元局MROラジオLFJ特番に出演、5日に金沢からOTTAVAに電話出演、夜に帰京して、6日はまた東京に復帰という予定あり。終わった後もあれこれ続くから、とにかく体調を崩さないように気をつけねば。<br />
</p>]]>
      
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    <title>バルセロナvsマンチェスター・ユナイテッド＠チャンピオンズリーグ準決勝第1戦</title>
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    <modified>2008-04-25T06:15:15Z</modified>
    <issued>2008-04-25T15:15:15+09:00</issued>
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    <created>2008-04-25T06:15:15Z</created>
    <summary type="text/plain">●キックオフ27:45。最近ド深夜型の生活をしていないので、生中継してくれてもとても起きていられない（6月のユーロ2008はどうするのか?）。なんとか結果バレせずに録画観戦に成功。 ●今季のバルセロナがもう一つということもあるんだけど、そうでなくてもイングランド勢は強いので、かなり苦戦することを予想。たまにBSでプレミアリーグの試合をちらりと眺めると、スピーディな試合展開とフィジカルコンタクトの激しさに圧倒される。全然流派が違う者同士が戦うからおもしろいんだろうなあ、チャンピオンズリーグは。...</summary>
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      <![CDATA[<p><img class="imager" alt="バルセロナ" src="http://www.classicajapan.com/wn/archives/images/barcelone.gif" width="81" height="83" border="0" />●キックオフ27:45。最近ド深夜型の生活をしていないので、生中継してくれてもとても起きていられない（6月のユーロ2008はどうするのか?）。なんとか結果バレせずに録画観戦に成功。<br />
●今季のバルセロナがもう一つということもあるんだけど、そうでなくてもイングランド勢は強いので、かなり苦戦することを予想。たまにBSでプレミアリーグの試合をちらりと眺めると、スピーディな試合展開とフィジカルコンタクトの激しさに圧倒される。全然流派が違う者同士が戦うからおもしろいんだろうなあ、チャンピオンズリーグは。<br />
●ホームのバルセロナは3トップがエトー、メッシ、イニエスタ、中盤にデコ、シャビ、ヤヤ・トゥレがいて、感覚的には「おお、ベストメンバーそろってる」と思うわけだが、アンリはベンチだし、ロナウジーニョはベンチにもいなく、ほぼ過去の思い出。まさかこんなことになろうとは。<br />
●マンチェスター・ユナイテッドはルーニーとテベスがトップにいて、中盤にクリスティアーノ・ロナウドとパク・チソンがいる。パク・チソン、まぶしすぎる。京都にいた頃はここまで偉い選手になるとはわからなかったなー。<br />
●開始早々にガブリエル・ミリトのハンドでPK取られて、がっかり（バルセロナ寄りで見てる）。クリスティアーノ・ロナウドがこれを外してくれて、試合がおもしろくなった。あれだけタレントがいるのに、マンチェスター・ユナイテッドは「守り切る」と覚悟を決めていたようで、前線の選手からガマンしてディフェンス。バルセロナは華麗なパス回しを次々と繰り出して芸術点を積み上げていく（そんなものないけど）。メッシとかシャビとかイニエスタとか、ボールキープが異常に巧くて、つなぎにつないで超絶技巧で魅せてくれた90分。マンチェスター・ユナイテッド相手にボール支配率61%。でも終わってみれば0-0。実質完敗。相手の狙い通りの試合展開になってしまった。<br />
●ただアウェイゴール優先を考えれば、1-1とか2-2よりは0-0のほうがはるかにいい。オールド･トラフォードで勝つのは至難の業という気がするが、1-1なら十分ありうる。「ホームで引分け」といっても、0-0の場合に限ってはそう落胆する必要もないのかもしれん。<br />
</p>]]>
      
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    <title>ノイズ遮断危機</title>
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    <modified>2008-04-24T01:00:00Z</modified>
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    <created>2008-04-24T01:00:00Z</created>
    <summary type="text/plain">●危険の足音聞こえない？　イヤホン利用者8％ヒヤリ　都「適切な音量を」（産経新聞）。8%って意外と少ない数字かなと思った。でも、耳をふさいでいるために、他人が危ない目に遭っているのは何度か見てる。電車に気付かずに接触したとか、そういうのとは別種の危なさもあり。 ●バスで二人がけの座席の一人分が空席になってて、そこに耳にイヤホンを挿した若い男性がスッと座ったんすよ。注意深ければ、耳をふさいでいてもバスの中でその一席だけ空いてることになにか感じたかもしれないんだけど。でもまあ、音楽聴いてると気づかない、先に座っていたオッサンがブツブツと怪しげな独り言を発してたなんて。座ってしばらくしてから、その若者は隣がヤバいことになってることを認識したっぽい。ここで不自然に立ち上がって逃げるか、何事もないかのように座り続けるかは、かなりの難問。...</summary>
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      <![CDATA[<p>●<a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080423-00000103-san-soci" target="links">危険の足音聞こえない？　イヤホン利用者8％ヒヤリ　都「適切な音量を」</a>（産経新聞）。8%って意外と少ない数字かなと思った。でも、耳をふさいでいるために、他人が危ない目に遭っているのは何度か見てる。電車に気付かずに接触したとか、そういうのとは別種の危なさもあり。<br />
●バスで二人がけの座席の一人分が空席になってて、そこに耳にイヤホンを挿した若い男性がスッと座ったんすよ。注意深ければ、耳をふさいでいてもバスの中でその一席だけ空いてることになにか感じたかもしれないんだけど。でもまあ、音楽聴いてると気づかない、先に座っていたオッサンがブツブツと怪しげな独り言を発してたなんて。座ってしばらくしてから、その若者は隣がヤバいことになってることを認識したっぽい。ここで不自然に立ち上がって逃げるか、何事もないかのように座り続けるかは、かなりの難問。<br />
●隣が酒臭くて鼻で気が付いたのかもしれん。<br />
</p>]]>
      
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    <title>「魔弾の射手」その2</title>
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    <modified>2008-04-23T01:20:30Z</modified>
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    <summary type="text/plain">承前 ●「魔弾の射手」の舞台となった村では、射撃の名手が花嫁および森林保護官の後継を勝ち取るシステムになっている。つまり狩猟技術に長けた者が子孫と地位を同時に獲得するわけで、裏返せばそれだけ猟師の腕前が村社会にとっての生命線であり必須のものとされていることを示している。一発必中の技術がなければこの厳しい世界では生き残れないから射撃大会が開催される。狼谷に出かけるマックスに向かって、アガーテは嘆く。「こんな夜遅くに出かけるなんて。猟師には休みがないのね」。...</summary>
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      <![CDATA[<p><a href="http://www.classicajapan.com/wn/archives/001642.html" target="links">承前</a><br />
●「魔弾の射手」の舞台となった村では、射撃の名手が花嫁および森林保護官の後継を勝ち取るシステムになっている。つまり狩猟技術に長けた者が子孫と地位を同時に獲得するわけで、裏返せばそれだけ猟師の腕前が村社会にとっての生命線であり必須のものとされていることを示している。一発必中の技術がなければこの厳しい世界では生き残れないから射撃大会が開催される。狼谷に出かけるマックスに向かって、アガーテは嘆く。「こんな夜遅くに出かけるなんて。猟師には休みがないのね」。<br />
●この社会システムを受け継ぐ限り、村は安泰だろう。保護官は常に射撃の名手であり続ける。男の子が生まれた場合、その子もまた名手となる遺伝的素質を持った者である可能性が高い。女の子が生まれた場合、彼女の魅力または保護官の地位に惹かれた村の若い男たち全員の平均的射撃能力を向上させる効果が期待できる。合理的である。なにか問題でも?<br />
●いや、やっぱりこれはマズい。村が狩猟を産業の基盤としている間はこれでいいかもしれない。でも時代は移り変わり、社会には変革が訪れる。産業革命も起きる。それどころかIT革命も起きる。射撃技術に特化した能力ばかりが発達した人材がそろう村というのは、時代の変化に対して脆弱である。アガーテは家庭を出てドイチェ・バンクの窓口に座ることになるかもしれない。カスパールは魔弾を作る代わりに、ジーメンスの技師になるかもしれない。マックスはドイツ・テレコム狼谷支社のSEになり、おそらくアガーテは嘆く。「こんな夜遅くに出社するなんて。SEには休みがないのね」。<br />
●隠者は射撃大会を止めろというのは宗教的指導者の寛容の精神からではなく、村の人材を多様化し、社会の変革に備えよと警鐘を鳴らしているのかもしれない。一方、悪魔ザミエルは「魔弾」を村人に提供することによって、伝統的狩猟社会を守ろうとしているようにも見える。<br />
●スーツに身を包みアタッシュケースにラップトップを入れた隠者が登場する。もう射撃大会なんか止め止め。森のなかにホテルを建てて、リゾート地にしようぜー。悪魔ザミエルは開発に反対し、守旧派の村人カスパールたちと市民運動を展開する。森の木を切るなー。エコでロハスで地球に優しい村を守ろう。狩ってすばらしいぞ。隠者はアガーテに大規模開発計画のプレゼン用パワポを銀のUSBメモリで渡す。マックスの最後の銃弾はザミエルの陰謀により、アガーテを狙うが、弾丸は胸にぶら下げた銀のUSBメモリに当たって跳ね返り、カスパールに命中する。狼谷は峡谷リゾートとして開発される。隠者は己の所有する二束三文の原野を株式会社ウルフ・ヴァレー・リゾートに高値で売りつけ、笑いが止まらない。幕が降りる（←ヤだよ、そんなオペラ）。<br />
</p>]]>
      
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    <title>「魔弾の射手」</title>
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    <modified>2008-04-21T17:34:56Z</modified>
    <issued>2008-04-22T02:34:56+09:00</issued>
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    <created>2008-04-21T17:34:56Z</created>
    <summary type="text/plain">●18日、新国立劇場でウェーバーの「魔弾の射手」を観てきた。ダン・エッティンガー指揮東フィル、マティアス・フォン・シュテークマン演出。序曲の前にセリフだけで一芝居あり。隠者のところにアガーテ（エディット・ハッラー）が食糧を運んであげて会話するんすよ。で、「なんか不吉だから」とかなんとか言って、隠者がアガーテに白いバラを与える。なるほどー。これで3幕の運命の射撃シーンにきちんと伏線が張られてわかりやすい。序曲の前ならダラダラする心配もないので、とても良かったのではないかと。以降、演出はト書きに忠実なタイプ。安心できる一方、狼谷のシーンとか学芸会っぽくなるワナもあって微妙。悪魔ザミエルの衣装にはのけぞった。たとえるなら、現代の仮面ライダーキバに初代ライダーのショッカー戦闘員が出てくるくらいのインパクト（←なにそれ）。 ●「魔弾の射手」って、終幕が長々と説教くさくてダレるというか、セリフ配分の手際がイマイチみたいな印象があって、音楽のすばらしさに比べると劇としてはどうかなと思わなくもないけど、テーマは文句なしに共感できるいい話だと思う。主人公の若い猟師マックスは、森林保護官の娘アガーテと結婚したい。でも、そのためには射撃の腕試しに合格しなきゃならない。人生を賭けた「絶対に外せない的がある」状態で力を問われる。...</summary>
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    <dc:subject>News</dc:subject>
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      <![CDATA[<p><img class="imager" alt="新国立劇場" src="http://www.classicajapan.com/wn/archives/images/new_national_theatre.jpg" width="111" height="146" border="0" />●18日、新国立劇場でウェーバーの「魔弾の射手」を観てきた。ダン・エッティンガー指揮東フィル、マティアス・フォン・シュテークマン演出。序曲の前にセリフだけで一芝居あり。隠者のところにアガーテ（エディット・ハッラー）が食糧を運んであげて会話するんすよ。で、「なんか不吉だから」とかなんとか言って、隠者がアガーテに白いバラを与える。なるほどー。これで3幕の運命の射撃シーンにきちんと伏線が張られてわかりやすい。序曲の前ならダラダラする心配もないので、とても良かったのではないかと。以降、演出はト書きに忠実なタイプ。安心できる一方、狼谷のシーンとか学芸会っぽくなるワナもあって微妙。悪魔ザミエルの衣装にはのけぞった。たとえるなら、現代の仮面ライダーキバに初代ライダーのショッカー戦闘員が出てくるくらいのインパクト（←なにそれ）。<br />
●「魔弾の射手」って、終幕が長々と説教くさくてダレるというか、セリフ配分の手際がイマイチみたいな印象があって、音楽のすばらしさに比べると劇としてはどうかなと思わなくもないけど、テーマは文句なしに共感できるいい話だと思う。主人公の若い猟師マックスは、森林保護官の娘アガーテと結婚したい。でも、そのためには射撃の腕試しに合格しなきゃならない。人生を賭けた「絶対に外せない的がある」状態で力を問われる。<br />
●でもそれって根本的におかしいわけっすよ。無謬性を最優先で求める社会で生き残れる人間は、何もしない人間だけであって（誰もがミスをする。何かをやればやるほどミスは増える。ミスしないのは何もしない人間だけ）、そんな社会からはいずれ果敢さや活力は失われるに決まっている。射撃のスランプに悩んだマックスは、悪魔と取引をして百発百中の魔弾を手に入れる。マックスの弱さを非難できる人間はいない。人は過ちを犯す、だが悪魔の弾なら百発百中だ……。<br />
●ところが実は悪魔だってミスをする。予定では7発の弾丸の内、最後の1発はアガーテの命を奪うはずだった。だが、その一発は隠者の花冠の持つ聖性ゆえか、アガーテを逸れて己の走狗たるカスパールに当たってしまう。<br />
●最後に隠者が登場して領主を諭す。このような無謬性を礎とした社会制度は止めよ、と。となれば、猟師マックスの過ちに対しても寛容な裁きが下されるのは当然だ。百発百中を求めるな。完全無欠な者などいない。あなたも私も誰もがミスをする。だから、このオペラを見終わって、「肝心のところでホルンが外した」とか言ってる人には、ぜんぜん物語のテーマが伝わっていない。<br />
</p>]]>
      
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    <title>曇天に快勝、横河武蔵野FCvs佐川印刷SC</title>
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    <modified>2008-04-20T17:34:56Z</modified>
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    <created>2008-04-20T17:34:56Z</created>
    <summary type="text/plain">●週末、ふたたびJFLの横河武蔵野FCの試合へ。vs佐川印刷SC（京都）戦。自転車で行けるご近所スタジアムで観戦する、3部リーグ・サッカー。この近さに慣れると（たまに買い物に行くスーパーの裏手とか、そんな感じ）、ますます新横浜の超巨大スタジアムから足が遠のいてしまいそう。でも観戦にかかる所要時間が圧倒的に違うからしょうがない。J1だとどこに行っても移動時間のほうが試合時間より長くなるわけだし。 ●で、前回は花見も兼ねつつポカポカと日向ぼっこしながら芝生で寝転がって観戦できたわけだが、この日は残念ながら朝からずっと曇り空で風が冷たい。寒さにやや震えつつスタンド観戦。相変わらずキッズたちが試合と無関係に競技場内を走り回って遊んでいるのが吉。観衆は840名。ワタシら一行でその内の4名だったから、観客動員を0.5%押し上げたことになるのかっ！...</summary>
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    <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.classicajapan.com/wn/">
      <![CDATA[<p>●週末、ふたたびJFLの横河武蔵野FCの試合へ。vs佐川印刷SC（京都）戦。自転車で行けるご近所スタジアムで観戦する、3部リーグ・サッカー。この近さに慣れると（たまに買い物に行くスーパーの裏手とか、そんな感じ）、ますます新横浜の超巨大スタジアムから足が遠のいてしまいそう。でも観戦にかかる所要時間が圧倒的に違うからしょうがない。J1だとどこに行っても移動時間のほうが試合時間より長くなるわけだし。<br />
●で、前回は花見も兼ねつつポカポカと日向ぼっこしながら芝生で寝転がって観戦できたわけだが、この日は残念ながら朝からずっと曇り空で風が冷たい。寒さにやや震えつつスタンド観戦。相変わらずキッズたちが試合と無関係に競技場内を走り回って遊んでいるのが吉。観衆は840名。ワタシら一行でその内の4名だったから、観客動員を0.5%押し上げたことになるのかっ！<br />
●で、前回は相手の鳥取に個々に優れたタレントがいたこともあって、締まったゲームになっていたが、この日は少々集中力が低下気味か、前半は見せ場に乏しい試合に。中盤でボールをつなげず、前線の18番金子めがけてボールを入れるがうまく収まらない、しかし組織的な守備は機能して0-0。後半開始直後に高橋周大のゴールでリードしてからは、積極性も増して見ごたえのある試合になった。ちなみに「周大」で「シュウタ」って読むみたいなんすけど、もう生まれながらにストライカーになることを運命付けられたような名前じゃないっすか。もちろんポジションはフォワード。スゴくない? 途中で「父ちゃん、オレ、野球に転向するわ」とか言われたら、この名前はどうなっていたのか（いや、どうにもならないけど）。<br />
●佐川印刷SCは中盤で6番の選手が効いてた、途中交代したけど。やっぱり体がでかくて強い選手はどのポジションでも有利だなあ。あと9番の選手が「外国人？」と見えたので、帰宅してググってみたら、思い切り日本人だった。<br />
●前回の対戦相手のガイナーレ鳥取のタイ人監督なんすけど、今号の「<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4575479853/classica-22/ref=nosim" target="album">サッカー批評</a>」にインタヴューが載っておりました。以前、旧JFL（Jリーグが誕生する前の日本フットボールリーグ。当時日本の一部リーグ）でプレイしてて、その後イングランドに移籍した選手だった、と。人に歴史あり。ガイナーレ鳥取はかなりおもしろいことになりそう。<br />
●これで横河武蔵野FCは6勝1分無敗。なんと勝点で首位に並ぶという、予想もしていなかった強さ。いいのか、こんなに強くて。謎。次のホームゲームは5月3日の対流通経済大学戦。「ラ・フォル・ジュルネ」と重なるので欠席。<br />
</p>]]>
      
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    <title>ハードウェア故障によるサービス停止の事後報告</title>
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    <modified>2008-04-17T17:34:56Z</modified>
    <issued>2008-04-18T02:34:56+09:00</issued>
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    <created>2008-04-17T17:34:56Z</created>
    <summary type="text/plain">●昨日午後十時より十一時頃まで、当サイトへアクセスできない状態が続いておりました。サーバのハードウェア故障のため、故障部品の交換を行いました。この間にアクセスいただいた皆様には謹んでお詫び申し上げます。故障部品の交換と申しましても、交換したのは私ではございません。サーバの管理会社でございます。アクセス不能となる三〇分ほど前に、管理会社より私に「緊急メンテナンス工事のお知らせ」というメールが届きました。今から三〇分後にウェブもメールもFTPも全部できなくなりますよ、という丁寧なメールでございました。私にできることは、三〇分後に「早く故障部品の交換おわってくれ」と祈ることのみでありました。がんばれ、サーバの中の人、がんばれ、交換部品。祈りが通じたためか、予定よりいくらか早く交換が終わったようでありました。これまでにこのようなアクセスの多い時間帯に、これほどサーバが停止したのは初めてでございます。今回のサービス停止は甚だ遺憾ではありますが、これまでの安定性を考えれば、サーバ管理会社よくやってる、胸を張っていいぞ、そう思うほどであります。それにしても、管理会社はいつもサーバと書きます。業界の人みなさんサーバ、サーバと呼びますので、なにか魚っぽい気がします。レシーバーもレシーバでしょうか。スピーカーもスピーカでしょうか。そう首を傾げつつも、私は日頃よりコンピューターではなくコンピュータ、メロディーではなくメロディと書いているわけです。世界は割り切れないもので満ちております。25は5で割り切れます。しかし27は5で割り切れません。割り切れないものには剰余が出ます。27を5で割ると剰余はいくつでありましょうか。2です。暗算でできます。しかし65536を27で割ったときの剰余はいくつでしょうか。そんなときはググります。Googleは計算機になるのです。検索窓に 65536...</summary>
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    <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.classicajapan.com/wn/">
      <![CDATA[<p><img class="imagel" alt="CLASSICA" src="http://www.classicajapan.com/img/small_logo.gif" width="42" height="37" border="0" />●昨日午後十時より十一時頃まで、当サイトへアクセスできない状態が続いておりました。サーバのハードウェア故障のため、故障部品の交換を行いました。この間にアクセスいただいた皆様には謹んでお詫び申し上げます。故障部品の交換と申しましても、交換したのは私ではございません。サーバの管理会社でございます。アクセス不能となる三〇分ほど前に、管理会社より私に「緊急メンテナンス工事のお知らせ」というメールが届きました。今から三〇分後にウェブもメールもFTPも全部できなくなりますよ、という丁寧なメールでございました。私にできることは、三〇分後に「早く故障部品の交換おわってくれ」と祈ることのみでありました。がんばれ、サーバの中の人、がんばれ、交換部品。祈りが通じたためか、予定よりいくらか早く交換が終わったようでありました。これまでにこのようなアクセスの多い時間帯に、これほどサーバが停止したのは初めてでございます。今回のサービス停止は甚だ遺憾ではありますが、これまでの安定性を考えれば、サーバ管理会社よくやってる、胸を張っていいぞ、そう思うほどであります。それにしても、管理会社はいつもサーバと書きます。業界の人みなさんサーバ、サーバと呼びますので、なにか魚っぽい気がします。レシーバーもレシーバでしょうか。スピーカーもスピーカでしょうか。そう首を傾げつつも、私は日頃よりコンピューターではなくコンピュータ、メロディーではなくメロディと書いているわけです。世界は割り切れないもので満ちております。25は5で割り切れます。しかし27は5で割り切れません。割り切れないものには剰余が出ます。27を5で割ると剰余はいくつでありましょうか。2です。暗算でできます。しかし65536を27で割ったときの剰余はいくつでしょうか。そんなときはググります。Googleは計算機になるのです。検索窓に 65536 mod 27 と放り込めば、答えは7と教えてくれます。便利な世の中になりました。それもサーバが故障しないからこそであります。今回の交換部品が末永く故障せずに健やかに作動することを祈念しつつ、昨晩のサービス停止について重ねてお詫びする次第でございます。<br />
</p>]]>
      
    </content>
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    <title>手相を見る</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.classicajapan.com/wn/archives/001639.html" />
    <modified>2008-04-16T16:11:11Z</modified>
    <issued>2008-04-17T01:11:11+09:00</issued>
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    <created>2008-04-16T16:11:11Z</created>
    <summary type="text/plain">●以前、手相占師がこんなこと言ってたんすよ。「ふーむ、あなた近く海外に行く予定があるんじゃないですか。ほら、これが外国線」。って、おいおい、そんな線まであるのかよ。じゃ、国内線とか在来線とか新幹線もあるのかよー。それで外国から戻ってきたら線は消えるのか？ 謎すぎる。...</summary>
    <author>
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      <email>iio@tka.att.ne.jp</email>
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    <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.classicajapan.com/wn/">
      <![CDATA[<p>●以前、手相占師がこんなこと言ってたんすよ。「ふーむ、あなた近く海外に行く予定があるんじゃないですか。ほら、これが<b>外国線</b>」。って、おいおい、そんな線まであるのかよ。じゃ、国内線とか在来線とか新幹線もあるのかよー。それで外国から戻ってきたら線は消えるのか？ 謎すぎる。<br />
●「ふーむ、あなた関東北部のご出身じゃないですか。ほら、ここに東武東上線」とか。<br />
</p>]]>
      
    </content>
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    <title>須栗屋敏の「相性占い2008」</title>
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    <modified>2008-04-15T17:02:02Z</modified>
    <issued>2008-04-16T02:02:02+09:00</issued>
    <id>tag:www.classicajapan.com,2008:/wn//2.1638</id>
    <created>2008-04-15T17:02:02Z</created>
    <summary type="text/plain">●4月は出会いの季節。新たに知り合ったあの人やこの人と自分は果たしてうまくやっていけるのだろうか。そこで、またしても須栗屋敏先生がケータイ着メロサイト「音友クラシックコンサート」にて出張鑑定中。ずばり「相性占い2008」。彼（彼女）、友達、上司、いろんな人とあなたの今年の相性を占います。要、お互いの星座と血液型。運気を上昇させるラッキー・クラシック着メロまで教えてくれる親切仕様。月額100円必要なのが申し訳ないんだけど、以下のQRコードからジャンプするとOK。QRコードがわかんない人はケータイのトップメニューから「着メロ」→「クラシック」を探すのが近道。期間限定企画。 ●ていうか、須栗屋敏先生、最近サイト外の出番が多いな(笑)。名刺作っておいたほうがいいのかも。肩書きはエア占い師で。...</summary>
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      <![CDATA[<p><a href="http://www.classicajapan.com/tu/scriya/" target="links"><img class="imagel" alt="須栗屋敏" src="http://www.classicajapan.com/tu/scriya/scriya_s.gif" width="50" height="50" border="0" /></a>●4月は出会いの季節。新たに知り合ったあの人やこの人と自分は果たしてうまくやっていけるのだろうか。そこで、またしても<a href="http://www.classicajapan.com/tu/scriya/" target="links">須栗屋敏</a>先生がケータイ着メロサイト「音友クラシックコンサート」にて出張鑑定中。ずばり「相性占い2008」。彼（彼女）、友達、上司、いろんな人とあなたの今年の相性を占います。要、お互いの星座と血液型。運気を上昇させるラッキー・クラシック着メロまで教えてくれる親切仕様。月額100円必要なのが申し訳ないんだけど、以下のQRコードからジャンプするとOK。QRコードがわかんない人はケータイのトップメニューから「着メロ」→「クラシック」を探すのが近道。期間限定企画。</p>

<p><img alt="音友クラシックコンサート" src="http://www.ongakunotomo.co.jp/gif/mobile_url_qr.gif" width="120" height="120" border="0" /></p>

<p>●ていうか、須栗屋敏先生、最近サイト外の出番が多いな(笑)。名刺作っておいたほうがいいのかも。肩書きはエア占い師で。<br />
</p>]]>
      
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