ドミノ・ピザ
March 28, 2014

Bitcasaで自動バックアップ

bitcasa●バックアップ用のオンラインストレージとして、新たに Bitcasa の使用を始めた。これまでにも DropboxCopy、Mozy といった似たようなサービスを当欄で紹介しているが、熟慮の末、さらにBitcasaの無料プランも併用することに。というのも他とは性格が異なるサービスだから。
●ローカル上にあるファイルのコピーを即時的にクラウド上に保存できるという点では、Dropbox等と同様だが、Bitcasaは複数マシンの同期をしない。そこがいい。ローカル側のファイルを編集すると、クラウド側がそれに合わせて同期するという一方通行の仕様なので、クラウド側からローカル側を操作することがない。つまり、Dropboxのようなタイプだと、なにかまちがいがあったときに、ローカル側のファイルがいつの間にか消えたりしないかとか、漠然とした不安がつきまとうのだが(ワタシは考えすぎだろうか?)、Bitcasaはこちらからの一方通行という安心感がある。
●なので、現在進行中の仕事用ファイルは常にDropbox配下のフォルダに置いて複数マシンの同期をして、一方で「保存しておければいい」という作業済みのファイルはBitcasaでバックアップを取ることにした。BitcasaはDropboxと違って任意のフォルダをクラウドに保存できるので、あれこれ悩まずにささっと保存したいフォルダを右クリックで指定するだけでいい。いったん設定したら、あとはなにもしなくても、勝手にクラウド上にバックアップしてくれる。
●もうひとつBitcasaのいいところは、ファイルをアップロードする前に暗号化する仕様になっているところ。Bitcasaの社員でさえ中身を閲覧することができないとされている。また、ファイルは30日以内の変更まで古いバージョンが保存されているので、誤ってローカル側のファイルを削除したり上書き保存したりしても、問題なく復元できる。
●さて、Bitcasaにもこの種のサービスではお決まりの「お友達紹介プログラム」がある。通常、無料プランは5GB~の容量しかないが、以下のリンクをたどって新規にアカウントを作成すると、あなたとワタシの両方にプラス1GBの容量がプレゼントされる。PCなんて、ある日突然起動しなくなるもの。ぜひお試しを。

Bitcasaでアカウントを作成する

このブログ記事について

ひとつ前の記事は「新国立劇場「死の都」」です。

次の記事は「メキシコ音楽の祭典「室内楽の夕べ」」です。

最新のコンテンツはインデックスページへ。過去に書かれた記事はアーカイブのページへ。

ショップ