June 28, 2019

Windows 10をひとつ飛ばしでアップデート バージョン1803から1903へ

●メインで使っているデスクトップPCのWindows 10に、最新バージョン1903が降ってきた。ずっと1803のままアップデートされず、1809はいつになったらやってくるのだろうと訝しんでいたら、ひとつ飛ばして1903がやってきた。液晶モニターを買い替えた直後に降ってきたから、ディスプレイドライバ絡みで更新が滞っていたんだろうか? 今は年に2回、こうして大型アップデートがやってくる形になっているが、ひとつ飛ばしでスムーズに更新できるものかドキドキ……。いや、できて当たり前だし、実際に拍子抜けするほどあっさりできたんだけど。
音楽ではなく荒唐無稽
●で、Windows 10の1903だが、あちこちと細かなところで便利になっている。いちばんありがたいと思ったのは、標準フォントとしてモリサワのBIZ UDゴシック(サンプル:上)がインストールされたこと(これは前回の1809から入っていたのかな?)。とてもいい。少々地味めのデザインだが、視認性が高く、画面表示フォントに向いている。自分は常に原稿をテキストエディタで書いているのだが、Windowsに標準でインストールされているフォントにどうしても気に入るものがなく、わざわざVLゴシックというフリーのフォントをインストールして使っていた。VLゴシックのいいところは、「パ」と「バ」の区別が容易につくところと、等幅フォントであること。「パ」と「バ」の区別なんてできて当たり前のことだが、原稿書きに使うフォントでは大げさなくらい区別されていてほしい。それと等幅フォントでなければ、書いていて字数がわからないので困る(常に20字詰めで何行目まで来たかを意識して書くので)。で、これを満たすためにVLゴシックを使っていたのだが、今回新たにインストールされたBIZ UDゴシックを使ってみると、なかなか使い心地がいい。「パ」と「バ」の区別はVLゴシックには劣るものの、まずまず。
●Windowsのフォントといえば、1803にアップデートされた際に、やはりモリサワのUDデジタル教科書体(サンプル:下)が標準でインストールされるようになった。このフォントもとてもいい。こちらは校正用の印刷フォントとして秀逸。今のところ、画面上で書くときはBIZ UDゴシック、印刷して校正するときはUDデジタル教科書体という使い分けが気に入っている。

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