September 09, 2004

インドには悠久の時が流れていたよ。インドvsニッポン@W杯予選

インド●停電っすよ、停電。前半終わったところでスタジアムが停電。どうも電力供給不足っぽくて、10万人も客入っているのに試合が止まって、しょうがないから薄暗い中で選手たちはリフティングしたり談笑したり。これがニッポンだったらイライラ爆発でヤバいっぽいが、全然客が荒れなくて、さすがインドだ。ていうか、慣れてるのか(笑)。
●そのあいだに次から次へとジーコのところにサインを求めてくるインド人のオフィシャルやら軍人たち。ジーコの名声、インドでも健在なり。結局停電は40分くらいは続いただろうか。なんだか牧歌的な時間がまったりと流れていた。あの殺伐とした中国でのアジア・カップも国際試合なら、これも国際試合。ちなみにジーコは「停電なら慣れている」と。
●やっと電力がもどってきて後半開始、前半は1-0のリードでハラハラさせられたが、後半から追加点を重ねて4-0。このグループで一番力の落ちる相手から無事大量点を獲ることができた。ゴールは鈴木タカ、小野、福西、宮本。シリア人の主審は藤田にイエローを出すときに二枚目と勘違いしてレッドまで出しちゃうし(すぐに取り消したけど、ジェスチャーがまたややこしい)、事件の多い試合であった。印象に残ったのは、惜しいフリーキックに飛び跳ねて歓喜するインドのお客さんたち。もう爆発的に喜ぶ、ゴールしたわけじゃないのに。でも試合を楽しんでるんだから、これでいい。断然いい。

Posted by iio at September 9, 2004 12:00 AM | TrackBack (11)

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