●忘れていたが5月6日は休日ダイヤだ。あれこれ片付けて、終電一瞬危ないかと思ったが無事帰宅。ラ・フォル・ジュルネ「熱狂の日」音楽祭閉幕。
●で、来年のテーマについては公式レポートに掲載したエントリーをご参照いただければと。前からみんな書いてるけど「シューベルトと仲間たち」、しかし当初思っていたよりは幅広いなと。同時代に横に広がるのは予想通りとしても、ベリオの「レンダリング」とかハンス・ツェンダーの「冬の旅」とか、縦にも広がるとは。
●あと公式レポのほうには書きそびれたけど、ルネ・マルタン氏は日本人作曲家への新作委嘱もやりたいといっておりました。もちろんなんらかの形でシューベルトにインスパイアされたものってことなんだろうけど。例として挙げられていたのが、シューベルトの「鱒」と同じ編成(ピアノ五重奏だが第2ヴァイオリンがいなくてコントラバスが入る)で書いてもらうと、同じ演奏会で演奏できるとかいう話。「鱒」は結構長めの曲だから、数分程度の短い新曲を添えて、「ラ・フォル・ジュルネ」の演奏会時間にちょうどいいようなプログラムを組むってことなのかなあ? 委嘱した新作は、ナントなど他の「ラ・フォル・ジュルネ」に持っていくとも。
●なんてことも考えると、シューベルトがテーマでありながらも、あちこちでモダンな響きも楽しめる、かもしれない(過剰にそっち方向に期待してたらスマソ)。