June 20, 2003

コンフェデレーション・カップ開幕

●フランスでコンフェデレーション・カップ開幕。ニッポンはまずニュージーランド代表と対戦、3-0で快勝、つうか相手が弱すぎ。開催国フランスはコロンビアと対戦。
●これ、一応は公式戦であり、各大陸のチャンピオンが集って、ミニ・ワールドカップ風の大会を行うことになっている。評判は非常に悪い。そりゃそうだ、なにしろ今はちょうど欧州のシーズン・オフ、休暇の始まり、本来なら過密日程のシーズンが終わってやっと選手たちは休めるっていうのに、FIFAがヘンな金儲けの大会を始めたから、不運な出場国の代表選手たちはその分、休暇が削られる……。
●と、疑問を抱いていたんだが、昨日の試合で見方がちょっと変わった。ヘンテコな大会でもやっぱり公式戦は公式戦、親善試合よりずっとおもしろい。開催地がサッカー強国であるということも気分を盛り上げてくれる。
●ニッポン戦は追い風参考記録みたいな試合だったが、もう一つの試合、フランスvsコロンビアのほうは熱かった。ホームのフランス相手に対等にボール支配ができるコロンビアってのは、相当巧いっすね。明らかにニッポンより技術もチームの完成度も上。審判がフランス寄りの判定をしたために負けてしまったが(アンリへのイエローは報復行為だからレッドカードだろうし、決勝点のPKもとるべきファウルとは思えない)、かすかにW杯の香りを思い出しつつ、「あれくらいのレベルでニッポン代表も戦えたらいいなあ」とコロンビア代表に羨望を感じてしまった。(06/20)

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