August 16, 2003

水出しコーヒー

●コーヒーが好きである。で、最近、水出しコーヒーってヤツを試している。ウォーター・ドリップ方式の水出しコーヒー、いわゆるダッチ・コーヒーを専用の器具なしで、なんとペットボトル3本で淹れられちゃうという方法を見つけたんである→「ペットボトルで水出しコーヒー?」。工作レベル的には「できるかな」。コーヒーは専用のものを買わなくても、細かく挽いたものを料理用の出汁パックなどに詰めればいい(ただし浅煎りのものは向いていない)。コーヒーの分量はペーパードリップのときより2~3割多くしたほうがいいかもしれない。簡単なので、チャレンジする価値かなりあり。
●ワタシの場合、水でコーヒーを出しても飲むときは鍋で暖めてホットにする。それでも抽出時に過熱しないせいか、普通にペーパードリップで淹れたものとはまったく異なる味がする。透明感があって、ちゃんと香りもたつ。しかもすぐに飲まずに1、2日冷蔵庫に置いておいても味がほとんど変わらないのがありがたい(この点が普通の淹れ方と決定的に違う)。難点は一度淹れるのに一晩くらいかかるので、事前準備しておかないと飲めないってところ。
●なお「試してみよう」と思われた方に一つご注意を。ポタポタと水を落とすためにペットボトルの蓋に錐で穴をあけるのだが、この穴は極小でいい。「あれ? 開いてるのかな、開いてないのかな?」と思うくらい。はっきり目に見えるほどの穴だと、水がポタポタ落ちずに、スーッと糸を引いて滝になるのでやり直しである。極小からスタートして、試しに水を落としながら穴の大きさを調節するが吉。(08/16)

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