May 31, 2006

ありがちな最終回予想


タモ「それではそろそろお友達を紹介していただきましょう」(え~~~!)
クラ「いや、オレ、友達いないんで」
タモ「またまた~。笑。じゃ、お友達を紹介していただきましょう」
クラ「だからいないんですよ、お友達。本当にいないんです」
タモ「……一人も?」
クラ「いませんね」
タモ「じゃ、どうしますか」
クラ「終わりでしょう」
タモ「んなこたぁない」
クラ「いや、ホントに。いないんで。ていうかこういうバトンみたいなの、まわしたくないんですよ、誰にも。タモさん、せっかくだから僕の友達になってください! あ、ダメですよね。すみません、すみません、すみません、すみません……」(以下反復してフェイドアウト)
Wikipediaにも載ってるが、「泰葉がお友達紹介の際に誤って一般人に電話をかけてしまう。タモリが冗談で『明日来てくれるかな?』と問いかけると『いいとも!』と答えたため、その次の日から3日間、本コーナーの前に一般人がゲストのテレフォンショッキングが行われた」という事件があったらしい。これでも十分おもしろいけど、一般人から「六次の隔たり」で芸能人にたどり着いたら最高だったのに。

トラックバック(2)

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.classicajapan.com/mtmt/m--toraba.cgi/627

ガーター亭別館 - 浅ヤン (2006年5月31日 16:20)

なぜか、CLASSICAさんで笑っていいともが取り上げられていました。もう、10 続きを読む

六国峠@ドクター円海山の音楽診療室-ストロング小林少年の高次元コメントが読めるのはこの円海山だけ - タモさんは現代音楽には明るい (2006年6月 1日 15:02)

最近ジョンケージを取り上げたことがクラ界に話題になっている「タモリ倶楽部」 おそらくその奇特と思える番組企画には、タモリ氏意向があるののではと思う今日この頃。 また周辺友好にに山下氏坂田氏あたりのフリージャズの面々作家の筒井氏などの存在を見れば一目瞭... 続きを読む

このブログ記事について

ひとつ前の記事は「なんですか、この試合は。クロアチア 2-2 イラン」です。

次の記事は「ドイツvsニッポンとか。時差どうするかね」です。

最新のコンテンツはインデックスページへ。過去に書かれた記事はアーカイブのページへ。

ショップ

国内盤は日本語で、輸入盤は欧文で検索。