April 28, 2008

「ラ・フォル・ジュルネ」週間、はじまる

●いよいよ「ラ・フォル・ジュルネ」ウィーク。事前にチケット予約してスケジュールをきっちり決めて行くというのが性に合わないような「当日ぶらり参加」派の方も、無料コンサートや関連イベントも含めてきっと楽しめるはず。ただし、1枚だけでもなにか有料公演のチケットを持っていないと、入場できるエリアが限られてしまって何かと不自由。これからの方は、まだ残券が十分あるホールAやホールCで、シューベルトのミサ曲なり交響曲なりをゲットするのが吉かと。
●今年は並行して「ラ・フォル・ジュルネ金沢」もある。金沢のほうは東京の第一回がそうであったように、テーマはベートーヴェン。有料公演は5月3日~5日まで。ホールも3つしかないので、有楽町の巨大な規模に比べれば小ぢんまりしている。でも環境的には東京にはないぜいたくさもあって、メインの会場となる石川県立音楽堂は1500席ほどのシューボックス型音楽専用ホール。オーケストラ・アンサンブル金沢の本拠地だからこのサイズなんだけど、この小ささがずごくぜいたく。もう一つ、同じ音楽堂にあるのがなんと邦楽ホール。普段、邦楽専用ホールとして使われている場所を、室内楽やピアノ独奏に使うという。あともう一ヶ所は金沢市アートホールという場所で、こちらはよく知らず。東京ともナントとも全然違う「ラ・フォル・ジュルネ」になるんじゃないかと期待している。
●あ、ヨソから「ラ・フォル・ジュルネ金沢」に行く方は、観光ついでに金沢21世紀美術館もマストかと。
●ワタシは東京も金沢も行く。今年も東京の「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」公式レポートを山尾氏らと更新しつつも、4日と5日は金沢へ。今のところ、公式レポート以外では、2日夕方に東京でクラシック・ソムリエ・ボックスに入り、3日にデジタルラジオOTTAVAに出演、4日の朝に飛行機に乗って午後イチで金沢の地元局MROラジオLFJ特番に出演、5日に金沢からOTTAVAに電話出演、夜に帰京して、6日はまた東京に復帰という予定あり。終わった後もあれこれ続くから、とにかく体調を崩さないように気をつけねば。

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