November 30, 2009

横河武蔵野FC、今季をJFL2位で終える

武蔵野陸上競技場●シーズン最終戦となった横河武蔵野FCvsアルテ高崎を観戦。それにしても今季は本当にスタジアムに行く回数が減ってしまった。週末にコンサートやら仕事やらいろいろな予定が入って、武蔵野に足を運ぶ回数が激減。せっかく後援会に入っていたのに、これではなあ。しかも、なぜかワタシが行くと勝てないんすよ。驚くほど勝てない。なのに、終わってみたらJFL準優勝なんだから、いったいどうなっているのか。
●ちなみにこの日も1-1のドロー。内容的には一方的に押していたのにカウンターから失点、かろうじて追いついたという展開。
●横河武蔵野はもともと組織的な守備による失点の少なさが持ち味だったんと思うんだけど、今季はかなり自分たちで中盤を作る攻撃的なサッカーもできていたと思う。中盤の要、太田康介に加えて、新加入の遠藤真仁、左サイドの斎藤広野の貢献が大きかった。ゴールゲッター関野達也も見事な活躍。あとはフォワードの冨岡大吾が潜在能力を爆発させてくれれば。
●で、今季のJFLはどうなったか。優勝はSAGAWA SHIGA FC、2位が横河武蔵野、3位がソニー仙台FC。以上いずれもJリーグ準加盟クラブではないので、4位のニューウェーブ北九州がJ2に昇格する見込みとなった。いやー、4位で昇格ってどうなのと思わなくもないが、ともあれ北九州のみなさま、おめでとうございます。
●実はJリーグを目指していないアマチュアのクラブが強いんすよ、JFLは。これはいくつか要因があると思うんだけど、最大の理由はJを目指していた強いクラブがみんなもうJ2に昇格したから。FC岐阜、カターレ富山、ロアッソ熊本、愛媛FC、栃木SC、ファジアーノ岡山、この前まで同じJFLだったクラブがもうみんなJ2。そしてこれはJ2だけの特殊事情なんだけど、彼らには「降格」がない(JFLにはある)。下から上への一方通行。一方でJFL以下に取り残されているJを目指すクラブは、なかなか大変かもしれない。
●横河武蔵野にJリーグを目指して欲しいかというとこれはかなり微妙。
●あと東京第四勢力として今季JFLに昇格した町田ゼルビアが堂々6位でフィニッシュ(全18チーム)。これは立派。武蔵野との多摩ダービーが実現した。
●元ニッポン代表監督トルシエ総監督のFC琉球は、16位に低迷。去年もそれくらいじゃなかったっけ? もし北九州が昇格しなかったら地域リーグとの入れ替え戦に回るところだった。

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