June 27, 2010

決勝トーナメント:ウルグアイvs韓国。消耗。

ウルグアイ●うーん、体が重い。こんなペースで試合が続けばそりゃ疲れもたまるよなあ……はっ。今のはワタシ自身についての感想であろうか、それとも韓国代表の動きからキレが失われていることについて呟いてしまったのであろうか。両者中三日、移動あり。なぜか韓国に躍動感と集中力が欠けているようで、前半8分にあっさりとウルグアイ先制。これはいただけない。ウルグアイの右サイドからのクロスが流れて、左サイドでフォルランがいったんキープ、そして相手GKとディフェンスラインの間に低いクロスを送ったら、それがそのまま逆サイドまで流れてスアレスがフリーでシュート。キーパーは前に出たのに触れないし、ディフェンスはまったくスアレスをケアできていなかったし。
●なんか不用意な失点するし、動きは悪いし、でもパク・チソンだけはスーパーなプレイをしてて、むしろこれは少し前のニッポン・テイスト。
●しかし徐々に韓国は調子を取り戻し、後半は守りに入ったウルグアイを韓国が攻め続ける展開に。後半23分、イ・チョンヨンが頭で決めて同点。攻め合いになって、後半35分にコーナーキックからこぼれたボールをスアレスがシュートして2-1。ウルグアイが勝利。
●ウルグアイは基本的に前線の3人、フォルラン、スアレス、カバーニで攻める。余計なパス回しはしない堅守速攻スタイル。フォルランは決定力も高いし、パスも出せるし、スピードもパワーもあるし、フリーキックもできるし、経験も豊富で完成されたストライカー。自分のチームに欲しいタイプ。忘れがちだがウルグアイはW杯優勝経験のある数少ない国の一つなので、「W杯はかつて優勝した国が優勝する。その例外は開催国が優勝する場合」という大雑把な経験則を適用すると、彼らにはチャンスがある。


ウルグアイ 2-1 韓国
満足度 ★★★
伝説度 ★

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