July 23, 2010

バイロイト音楽祭ネットラジオ中継など

ワーグナー●今週末よりバイロイト音楽祭が開幕。また今年も欧州各局が生中継してくれる。例によってoperacastに Bayreuth 2010 特設ページができているので、中継予定はこちらを参照するが吉。時刻はGMT表示+9時間で日本時間。おかかさんの「ウェブラジオでクラシック音楽ライブ」も大いに頼りになる。いつもありがたく使わせていただいてます。
●まずは7月25日(日)の「ローエングリン」から。指揮はアンドリス・ネルソンス。今秋のウィーン・フィル来日公演をサロネンとともに指揮する注目の若手。1978年生まれだから、今年32歳か。ラトヴィア人。ネルソンスは2011年の「東京・春・音楽祭」でも「ローエングリン」を指揮することが発表されている(こちらは演奏会形式)。METライブビューイング「トゥーランドット」にも登場してて、そのときの幕間インタビューでラトヴィア国立歌劇場オーケストラの元トランペット奏者だったという経歴が披露されていた。
●「ネルソンス」と「ネルソンズ」で表記が揺れてたけど、そろそろ「ネルソンス」で決着付けたい。ウィーン・フィル来日公演がそっちだし。
●しかしサッカーにしてもコンサートやオペラにしても、生中継となると時差がキツいっすよね。この「ローエングリン」も23時スタートだから、頭のほうだけは聴けても、とても最後までは付き合いきれない。生をあきらめてしまえば、たぶんBartók Rádióのアーカイブを後日拾えるか。どこかBBCみたいにユーザー・フレンドリーなスタイルでアーカイブを残してくれたらなあ。
●今年は映像付き有料中継はないのか?
NHKの生中継は8月21日(土)の「ワルキューレ」なので、まだ先。

トラックバック(1)

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.classicajapan.com/mtmt/m--toraba.cgi/1499

気がつけば、今度の日曜日(25日)は2010年のバイロイト音楽祭開幕の 日ではないか。 続きを読む

このブログ記事について

ひとつ前の記事は「「代替医療のトリック」(サイモン・シン、エツァート・エルンスト著)」です。

次の記事は「なぜかネズミ軍団」です。

最新のコンテンツはインデックスページへ。過去に書かれた記事はアーカイブのページへ。

ショップ

国内盤は日本語で、輸入盤は欧文で検索。