December 24, 2010

1月に猛烈チェコ音楽祭り。「ヤング・プラハin東京ガラ・コンサート」

●年末ならではのドタバタ進行、年賀状もまだ書けてない、気がつけばクリスマスがやってきて、もう正月より先のことは考えられない状態になりがち。であるが、ひとつ1月のコンサート情報を。「2日間に渡る空前絶後のチェコ音楽オンパレード!」と謳われる「ヤング・プラハin東京ガラ・コンサート」が、1月22日(土)と23日(日)、先日オープンした渋谷区文化総合センター大和田・さくらホールにて開催される。
●これ、演目が相当強力なんすよね。スメタナ、ヤナーチェク、マルティヌー、ドヴォルザークをはじめ、めったに生では聴けない曲がずらり。「ヤング・プラハ」というのは若手音楽家の育成と国際交流をテーマに、日本とチェコの共同文化活動としてはじめられたプラハの国際音楽祭で、今回創立20周年を記念して東京でガラ・コンサートが開かれるんだとか。出演者は日本勢中心にチェコからの来日組も加わった俊英たち。
●公式サイトの演目がPDFなのがなんだが、一部興味深いところを書き出すと、22日がマルティヌーの六重奏曲「キッチンのレビュー」、スロヴァキア民謡による変奏曲、ヤナーチェクのピアノ・ソナタ「1905」、六重奏曲「青春」、イルマルのバーデン・ジャズ組曲他、23日はマルティヌーの「クラリネット、ホルン、チェロ、小太鼓のための四重奏曲」、ヤナーチェクの「民族夜曲」、弦楽四重奏曲第1番「クロイツェル・ソナタ」、コンチェルティーノ、さらにドヴォルザークとスークとフィービヒのヴァイオリン名曲集など……。うーん、スゴいラインナップだ。
渋谷区文化総合センター大和田のさくらホールは700席ほどの小ぢんまりしたホールで、渋谷駅から徒歩5分の立地のよさが強み。これを機会に一度足を運んでみるのも手かと。

ヤング・プラハin東京ガラ・コンサート公式サイト
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