January 27, 2011

香川、フロンターレ、ミューザ川崎

●アジア・カップ決勝、香川骨折で欠場とは。右足小指のつけ根。戦力がダウンして苦しいということよりも、ベストメンバーで戦ってどれくらいできるか確かめる機会を失ったことが悔しい。
●しかし準決勝のもう一試合、ウズベキスタン対オーストラリアの0-6ってなんなのか。4点取っても、まだ5点目、6点目を取ろうというのが謎。オーストラリアにも松木さんみたいな人がいて、中継で「もう1点行こう!」とかしゃべってたりするのかな。
●オーストラリアの強さは守備。この大会通してここまで1失点しかしてないのでは。今大会に限らず、めったに失点しないという印象。
●川崎フロンタ―レの新体制発表会は、なんとミューザ川崎で開かれたんだとか。あのコンサートホールにサポが集い、川崎市フランチャイズオーケストラとして東京交響楽団金管アンサンブルが音楽で盛り上げてくれるというゴージャスな発表会。その模様が彼らのサイトに載っている。うーん、なんだこの湧き上がる悔しさは。うらやましいだけじゃない。マリノスから移籍した山瀬功治と田中祐介がすっかり「フロンターレの人」になって収まっているというこの図が。この図が。この図が。この図が……(以下繰り返し)。

トラックバック(0)

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.classicajapan.com/mtmt/m--toraba.cgi/1632

このブログ記事について

ひとつ前の記事は「ニッポンvs韓国@アジア・カップ2011カタール」です。

次の記事は「auの LISMO WAVE がスタート」です。

最新のコンテンツはインデックスページへ。過去に書かれた記事はアーカイブのページへ。

ショップ