July 7, 2011

ヴェルディ・イヤー、ワーグナー・イヤー、ショパン・イヤー

●今年はもともと来日オペラが集中している上に震災があって、先のことまでなかなか気が回らないが、それでも世の中は動いているのだなあ。と、NBSのオペラ・フェスティバル2012~2013を眺めて思った。2012年秋はウィーン国立歌劇場日本公演で小澤征爾指揮「スペードの女王」をはじめ3演目、2013年9月はミラノ・スカラ座がドゥダメルとハーディングとともにやってくるという驚きの展開。ドゥダメルは「リゴレット」、ハーディングは「ファルスタッフ」を指揮。この二人がオペラで来日するなんて。
●2013年はヴェルディ・イヤーなんすよね、生誕200周年で。ということは同じく1813年生まれのワーグナー・イヤーでもあるわけだ。なんてことだ。どっちの側に立つか、あと一年半以内に決めなきゃ(なんだそりゃ)。
君のために弾くショパン●んーと、これは未読なんだけど、どうなんでしょ。「君のために弾くショパン」1巻(長江朋美著)。紹介文に「和音は幼い頃偶然出会った弘之とのピアノ演奏の楽しさを忘れられず、再会を夢見ていた。だが弘之は『ピアノ王子』と呼ばれるまでになり、近寄りがたい存在に。そんな和音の前に生誕200年のショパンの霊が! ショパンが二人の運命を変えていく――! 」とあるのだが、「ショパンの霊」っていうのに猛烈なワクワク感があってスルーしがたいのであり、さらに「この和音というのは清水和音なのか?」という素朴な疑問が謎を深めてくれる(てか、女性キャラなのか、これラブコメなんだから)。絵柄的には手を出しにくいところなので(いやamazonなら関係ないか)、誰かが背中を押してくれるの待ち。待ちガイル並に下ボタン押してタメてますサマソ。

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