ドミノ・ピザ
December 18, 2011

サントスvsバルセロナ@FIFAクラブW杯ジャパン2011

●トヨタカップ時代と比べて、この大会への関心はすっかり薄くなってしまったが、バルセロナとサントスという組合せが魅力的だったので、ちらちらとテレビ観戦。日テレの中継は相変わらず。「クラブ世界一を決める大会」のはずなのに国内リーグ戦より試合のテンションが低い。スターがそろう華やかなガラ・マッチといった雰囲気。もっとも日産スタジアム(この大会では横浜国際だったっけ?)だとなにをやってもそうなるのかも。ワールドカップ2002だって。
●バルセロナはやはり人類史上最強の美しいチームだった。セスク・ファブレガスが加入してパズルの最後の1ピースがはめ込まれたという印象。リアル「ウイイレ名人」というか、フィクションにしか存在しないようなサッカーが現実化している。サントスにもネイマール、ガンソ、エラーノみたいなうまい選手がいるのに、それでもバルセロナのボール支配率が70%を超えてしまって、勝負にならない。前半にメッシ、シャビ、セスクとゴールを決めて試合を終わらせ、後半にまたメッシが決めた。サントス0-4バルセロナ。メッシの2点目、あのアウトでちょんとボールを浮かして(そして自分もジャンプして)キーパーを交わしてゴールを決めるのって、どうすか。人類?
●ネイマールにカッサーノの香り、なんとなく。
●近年のサッカー界では「ポゼッションよりカウンターの優位」「選手の大型化」「選手を育てるよりスター選手を買う」のが勝利への近道だと思われてるっぽいんだけど、史上最強チームはそのすべてで逆向きに独走している。

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