October 1, 2012

週末フットボール通信~香川真司ゴール編

●台風が過ぎ去った模様。夜の間に通り過ぎてくれて安堵。
香川真司 26●録画でプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドvsトッテナム・ホットスパーをちらちらと観戦。いまだにマンUに香川真司がいるという超現実的な事実をどう受け止めていいのかわからない。えっ、マジで、ホントに? 今日も先発?ベンチにルーニーとかエルナンデスとかウェルベックがいる。
●マンUはファン・ペルシーのトップ、香川真司のトップ下、サイドにナニとギグスがいてセントラル・ミッドフィルダーにキャリックとスコールズ。しかし(前半の)攻撃の活気のなさもさることながら、あの淡白な守備で本当に王者を狙えるんだろうか……と思うような出来。前半の内に2失点。1点目はアンラッキーでもあったが。
●後半、ナニのゴールで反撃の機運が高まったところに、即座に失点して1-3に。これが悔やまれる。しかしその直後、なんと香川真司のスーパーゴールが。ファン・ペルシーの縦パスをエレガントにさばいて一瞬でターン、次のタッチでディフェンスを交わして、ゴール右隅ポストぎりぎりに転がす絶妙なやわらかシュート。2-3に。1分置きに3ゴールが続くめまぐるしい展開。
●しかし、試合はそのまま2-3、アウェイのトッテナムに勝点3を奪われた。うーん、どうなんすかね、香川真司。マンUは特に好きなクラブではないので、香川真司のことだけを考えてみる。
●よかったこと。ゴールを決めた、しかもウルトラ難易度の高い技術を披露して。あんなプレイができる選手、プレミアリーグにだってめったにいない。サポの心はがっちりつかんだはず。
●悪かったこと。勝つべき相手にホームで負けた。得点の後、香川真司はエリア内でPK気味のファウルを受けて倒れるも笛は吹かれず。それ以外の競り合いの場面でも分は悪く、やはりフィジカルの争いでは厳しい。それと、もう少し前を向いてプレイする機会が多くないと。消極的と見るか、知的で効率的と見るか。後半からルーニーが入ってきたが、怪我はもう問題ないようでキレていた。
●ファン・ペルシー、ルーニー、香川真司が共存してくれればいちばんいいんだけど、その場合は香川はサイド? あと、香川が意外とディフェンスでがんばる瞬間があって、これが嬉しいような嬉しくないような微妙なところ。

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