ドミノ・ピザ
March 18, 2013

開幕3連勝と前田遼一デスゴール伝説

マリユニ2013●ややや。申しわけない、また勝ってしまった。このチーム、有望若手に次々見捨てられ、前半35分で足が止まりそうなベテランばかりで、もうホントにダメっすよ~、とかボヤきながらの開幕3連勝、華麗に。マリノス 2-1 ジュビロ磐田。守りのチームだったはずなのに攻め勝っている謎。しかしこのまま上位にとどまれるとは露ほども思ってはいない。昨季は序盤は絶不調だが結果はまずまずだった。今季その逆にならないという理由はない。最初の数節の順位表は「運」が決めるもの。サイコロを振ったら、たまたまそんな結果が出たくらいに思っておきたい。
●運と言えばジュビロ磐田の前田遼一デスゴール伝説だ。いつの間にかすっかり有名になっているっぽいが、「前田遼一がシーズン最初のゴールを決めた相手はJ2に降格する」という現象がこの6シーズンにわたって続いている。前田がリーグ戦で最初にゴールを決めた相手は、2007年はヴァンフォーレ甲府、2008年は東京ヴェルディ、2009年はジェフ千葉、2010年は京都サンガ、2011年はモンテディオ山形、そして2012年はガンバ大阪だった。すべてJ2に降格した。2012年、強豪ガンバ大阪相手にゴールを決めたときには、だれもがデスゴール伝説は今年で終わったと確信したはずである。だが、ガンバ大阪まさかのJ2降格。
●今季、前田のゴールはまだ生まれていない。マリノス戦で決められてしまう可能性もあったわけだが、幸いにして前田からはゴールを奪われずに済んだ。次に磐田がリーグ戦で戦う相手はサガン鳥栖、その次は浦和レッズ。どちらも降格しそうにもない相手だと思うが、注目度は高い。
●前田遼一のデスゴール、どうしてそんなことが起きるのだろうか。もちろん、偶然だ。サイコロを振ったら、たまたまそんな結果が出ただけの話だ。意味はない。意味はないけど、浦和戦あたりで出てくれるとなぜか嬉しいかもしれない、フヒヒヒ。

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