March 28, 2013

DGのベルリン・フィル50枚ボックスをキュレートしよう

ドイツグラモフォンのサイト●ドイツ・グラモフォンのサイトの「ベルリン・フィル50枚ボックスをキュレートしよう」という企画が楽しい。ベルリン・フィルの過去の音源からユーザーがオススメしたい音源20個を投票するというもので、一部はサンプルの音源も聴けるようになっている。1910年代や20年代の古い音源が並んでいると、改めて歴史の重みを感じる。「録音芸術」はもう100年もの歴史を持つのだなあ。
●おもしろいのはただ20個を選ぶのではなく、1910年~20年代は2つ、30年代は1つ、50年代は4つ……と時代によって選ぶ音源の数が決まっていること。これはDG側で用意した選択肢の数に応じているのだろうけど、50年代と60年代が各4つで一番多く、70年代と80年代は各3つ、90年代は2つ、2000年代は1つと徐々に減ってゆく。ラトル時代は大半がEMIの録音だから2000年代の録音が少ないのはしょうがない。ドゥダメル指揮の「ツァラトゥストラ」が選択肢に入っているんだけど、これはこれから出るの? 投票にはDGのアカウント登録が必要だが、Facebookアカウントでもログイン可能。
●投票者から抽選でベルリン・フィルをペアーで聴くツアーを旅費・宿泊費込でプレゼント。また、ベルリン・フィル・デジタル・コンサートホールの48時間無料バウチャーも配布されていて、こちらは投票しなくてもニュースレターの購読に同意すればゲットできる模様。
●「キュレートする」っていう日本語はもう定着しているんすかね。

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