April 23, 2015

LFJ新潟とLFJ金沢、あれこれ

●今年のラ・フォル・ジュルネ新潟は、東京の翌週に開催される。昨年までは新潟のほうが一週早く開かれていたと思うのだが、今回は5月8日から10日まで。昨年に続いて、今年も足を運ぶことになった。9日と10日は新潟駅と会場を結ぶ無料シャトルバスが走ることになったそうなので、県外からの参加者にとっては心強いかも。30分毎というのが微妙だが、帰路に使う分には問題ないか。
●LFJ新潟は第1回の「ベートー弁当」以来、無理やりなダジャレでオリジナル弁当を開発してくれていて実にたのもしいのだが、今回は音楽祭のテーマが「恋するパシオン」。鯉弁当ってのも難しいかな~と思っていたら、結局「PASSIONS obento(パシオン弁当) 恋するシェフと農家たち」というタイトルで、「情熱あふれる新潟の若手イケメン農家さんが作った季節の農産物をたっぷり入れたイタリアンランチボックス」という意外な路線で押してきた。イケメン農家さん! てか、オッサンはどう反応すればいいの?
●一方、北陸新幹線でもりあがっているLFJ金沢、こちらのテーマは「パシオン・バロック~バッハ、ヘンデル、ヴィヴァルディ」なので、はっきりとバロックの音楽祭になっている。本公演は5月3日から5日で、東京とは一日違い。今回の金沢はかなり独自色があって、ベルリン・フィル首席クラリネット奏者のヴェンツェル・フックスや、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団のメンバーによる室内アンサンブルのムジカ・レアーレらが参加している。地元紙・北國新聞の本日朝刊に注目公演について拙稿を寄せているので、地元の方はご覧いただけると幸い。

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