April 24, 2015

〆切安心理論

●たとえば、月末あたりに毎日一つずつ仕事の〆切が並んでいるとする。27日〆切、28日〆切、29日〆切と続くとしよう。これをもし一日ずつ、〆切から遅れて提出すると、

A. 27日〆(28日提出)、28日〆(29日提出)、29日〆(30日提出)

このようになって、「〆切から遅れてしまい、まことに申しわけございません」と毎日謝ることになる。
●ところが、それぞれの仕事を〆切より一日ずつ早めて仕上げた場合はどうなるだろう。

B. 27日〆(26日提出)、28日〆(27日提出)、29日〆(28日提出)

この場合、先方の担当者から「〆切より早く仕上げていただいてありがとうございますっ!」と毎日感謝されることになる。たぶん、すごく感激してもらえる。
●で、肝心なのは、パターンAもパターンBも仕事の分量や密度は変わらないということだ。別にAがBより楽なわけではない。なのに、Aだと毎日謝罪してばかりで、Bだと毎日感謝されるんである。もう断然、Bのほうが日々を健やかに安心して暮らせそう。
●スゴい発見だ、これは。〆切安心理論と名付けたい。

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