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August 14, 2015

プレミアリーグ開幕、レスターシティの岡崎慎司など

●イングランドのプレミアリーグって、8月8日には開幕して第1節が行われているんすよね。早い! で、今週末はもう第2節になるわけだが、その前に第1節の雑感など。
●まずはドイツから移籍した岡崎慎司。レスターシティにやってきた。Leicesterと綴って「レスター」。よ、読めない……。で、岡崎慎司のハードワークを厭わない熱いプレイスタイルが見込まれて移籍したはずだったが、なんと、移籍後に監督が電撃解任され、代わってイタリア人のラニエリが監督に就任した。うーん、ラニエリとは。正直、まったくいい印象はないのだが、ビッグクラブを渡り歩いていてキャリアは立派なんすよねえ。こういう残留争いをするクラブを率いたときに果たしてどうなることやら。
●で、岡崎のポジション獲得はかなり不明瞭と思えたのだが、第1節サンダーランド戦は無事に先発フル出場! ラニエリは4-4-2を採用、イングランド代表のジェイミー・ヴァーディとともに2トップを組んだ。ベンチにクロアチア代表のクラマリッチ、昨季のチーム最多得点者であるアルゼンチン人の長身FWウジョアを置いて、岡崎堂々の先発。試合は得点の奪い合いになって、レスターが4対2でサンダーランドを下した。プレイメイカーのマレズ(アルジェリア代表)が足元でこねるタイプのテクニシャンで、独特のリズムを持っている。マレズとヴァーディが大活躍、岡崎はゴールもアシストもなし。ただ、存在感はあった。前線からの精力的な守備は効いていたし、サポーターにもファイトできる選手という印象を与えたはず。これをどう評価するかは視点によるが、ラニエリにはチームプレイヤーとしての必要性を認めてほしいものである。15日のウェストハム・ユナイテッド戦では先発できるだろうか。
●ところでレスターのゴールキーパーはカスパー・シュマイケル。え、シュマイケル? マンチェスター・ユナイテッドやデンマーク代表で活躍したあの名ゴールキーパー、ピーター・シュマイケルの息子さんなんだとか。いやあ、親父のほうはよく覚えているが、息子がもう28歳ってどういうことよ。ついでいうと控えのキーパーは元オーストラリア代表のマーク・シュウォーツァー。ニッポン代表とはさんざん対戦しているあのキーパーだ。
●対戦相手のサンダーランドは監督がディック・アドフォカート。レスターのラニエリといい、プレミアリーグはこのクラスのクラブでもこんな有名な監督と契約できるのかと思うと、なんというか、経済規模の違いを痛感する。

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