エプソンダイレクト株式会社
April 5, 2016

ハンガリー大使館で金子三勇士CD発売記念レセプション

●3月30日、ハンガリー大使館での金子三勇士CD発売記念レセプションへ。金子三勇士さんは1989年生まれで、お父さんが日本人でお母さんがハンガリー人。6歳からハンガリーに渡ってピアノを学び、2006年に日本に帰国して大活躍中。今回、ユニバーサルミュージックより「ラ・カンパネラ~革命のピアニズム」がリリースされた。
●すでに実演では何度か演奏を聴いていて、礼儀正しい好青年だなとは思っていたけど、実際にお会いしてその印象はさらに強まった。もう、ホントにさわやか。おまけに話術がすごく達者。特に印象的だったのはリストの「ラ・カンパネラ」の話かな。ハンガリーにいたころは「ラ・カンパネラ」なんて練習曲にすぎないと思っていたのに、日本に帰国したら「リストといえばラ・カンパネラ」みたいにこの曲が愛されていて仰天したのだとか。で、その頃はまだぎりぎり反抗期が残ってたから「そりゃ違うんじゃないのかなあ」と思ってたけど、その後、本格的にこの曲に取り組むようになり今回のアルバムでもチャレンジした、と。大使館内のピアノでショパン「革命」、リストのハンガリー狂詩曲第2番他を演奏。残響のまったくない室内での演奏ではあったが、端正な音楽作りが伝わってきた。CDにはこれらの超名曲が収められていて、まさに珠玉の小品集。
●ところで、この日はサマーミューザの記者会見の後で取材用のカメラも持参していたのだが、レセプションということで一式詰め込んだカバンといっしょにうっかり受付に預けてしまった(両手が開いていないと、立食のときになにかとカッコ悪いことになるじゃないすか)。なので、撮影できず。男子も小さなハンドバッグがあるといいのにと思うのはこういう場面っすね。

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