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April 18, 2017

DAZNなサッカーライフ

●今週のサッカー界はいろいろあった。J3のFC東京U-23対セレッソ大阪U-23で、東京の久保建英が15歳10ヶ月11日でJリーグ最年少ゴールを達成した。初めて映像を見たけど、こんなすごい才能が日本にいたのかと驚くばかり。もうひとりの久保、ベルギーのヘントの久保裕也は1部リーグ・プレーオフで完璧な決勝ゴール。ベルギーだとフィジカルでもまったく見劣りしない。マリノスは広島相手にセットプレイから中澤が足でゴールを決めてこれを守り切った。なぜか広島とは相性がいい。
●こういうのをぜんぶDAZNで見れてしまうのがスゴい。Jリーグ開幕前はずいぶん懐疑的な見方をしてしまったが、始まってみたらもうDAZNなしのサッカーライフを想像できない自分がここに。テレビと違って「わざわざ録画予約しなくてもいい」ことが、こんなに気楽だとは。不満点もまだまだあるが、J1、J2、J3も海外サッカーも、そして野球とかバスケとかモータースポーツとか自転車競技とか、なんでもかんでもクリックすれば楽しめるという飽和状態。すっかりスカパー等が遠いものになってしまった。
●思った以上に便利なのは各試合の約5分間のハイライト。テレビのスポーツニュースの短いハイライトと違って、5分もあればずいぶんと試合の様子がわかる。おかげでどんどん堕落して(録画では)90分の試合をきちんと見ることができなくなりそうで怖い。
●で、思うんだけど、これだけのコンテンツがあって月額1750円というのはずいぶん気前がいい。「メディアを通して見るサッカー」の値段は長期的にずーっと低落し続けている。その一方で、生の試合を観戦する料金は下がっていないし、むしろ上がっている(プレミアリーグなんてすごく高価な娯楽になった)。これって、音楽の世界で起きてることとよく似ている。録画や録音はどんどん安価になり、相対的に生の価値(体験の価値)が上がり続けている。

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