July 30, 2020

札幌vsマリノス J1リーグ第7節


●東京はずっと雨と曇りの日が続いている。映画「天気の子」を地で行く展開。梅雨入りは6月11日だったが、梅雨明けは8月に入ってからになりそう。今日も最高気温は26度ほどの予想。延々と35度超の日が続く猛暑が恋しい……わけないか。
●で、気温の低さに負けず劣らずマリノスも低調だ。ここまで7試合で2勝4敗1分。連覇どころの話ではない。特に前節の札幌戦は、お互いに攻撃的なパスサッカーを志したうえで負けたのだから痛かった。札幌 3-1 マリノス。マリノスは守備のミスが多すぎる。もっともここまでの不調は不思議でもなんでもなく、昨季優勝の陰の立役者とでもいうべきチアゴ・マルチンスがいない。マルコス・ジュニオールらブラジル人勢のコンディションも気になる。ポステコグルー体制はクレイジーな戦術から始まって、ついに優勝まで上り詰めてしまったわけだが、この戦術を実現する核心は個の能力にあると思っている。
●ところでマリノスのポステコグルー監督の右腕だったピーター・クラモフスキーが今季からエスパルスの監督に抜擢されている。クラモフスキーにとって、クラブの監督を務めるのはこれが初めて。ポステコグルーと同じ哲学を共有していると思われるが、やはりマリノス同様、最初は失点の多さに苦労しているよう。7戦目にして今季初勝利。1勝5敗1分で最下位に沈んでいるが、ウィルス禍にある今季は特別ルールで降格がない。残留争いを気にせずにチームを一から組み立てられる稀有な状況にある。

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