January 14, 2022

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で「新世界より」

●ここ数年、NHK大河ドラマを見るようになったのであるが、先週の「鎌倉殿の13人」初回が熱かった。源頼朝を馬に乗せて逃げる場面でドヴォルザークの「新世界より」第1楽章が流れたんである。おお。爆走する馬に「新世界より」。完璧だ。もしかして、このまま源頼朝がアメリカまで行ってしまうのではないか。そんな淡い期待を抱かせるスピード感。あるいは毎回山場で名曲が流れるという展開があるのかもしれない。第2回はチャイコフスキーの交響曲第5番、第3回は「だったん人の踊り」、第4回は「ボレロ」みたな感じで。この「新世界より」はなにかの伏線だと思った。
●大河ドラマともなると公式ガイドブックみたいな本が出ていて、しかも「前編」ってなってるのがスゴい。
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●いったんはほとんどゼロに近づいていたのに、東京の新規陽性者数は急激な勢いで増えている。昨日は都内で一気に3千人超。あっという間にオミクロン株が広がっている模様。年末年始の分が数字にあらわれているとすると、この後、少し勢いを緩めてから、またガッと増え出すのだろうか。弱毒化したオミクロン株の大流行の後、ウイルス禍が終息に向かうことを願ってはいるものの、今後どうなるのかはよくわからない。先日のNHKニュースでも紹介されていた名古屋工業大学の平田晃正教授のシミュレーション「2021年末から2022年始における拡散の分析と今後の予測」が更新されている。

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