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April 5, 2009

週末フットボール・ラビリンス~続くよ無勝街道編

●ま、また負けたのかっ! アルビレックス新潟 2-1 マリノス。もうどうするのよ、マリノス。いまだ勝利なし。エースストライカーである大島を新潟に売ってしまった時点で、今日の日の結果はある程度見えていたという気がする。大島と矢野はそのままニッポン代表の2トップになってもおかしくない能力を持ってると思うので、さらにブレイクしていただきたい。負けた記念に食う柿の種。「勝ちの種」ってのはまだやってるのかなあ、新潟。
●で、ワールドカップ予選もちらちらとセルフ・ハイライトで見たですよ、ニッポン以外の試合を録画で。ニッポンがバーレーンに勝った日、もう一方の試合はウズベキスタン 4 - 0 カタールという結果になって、ウズベキスタンにも可能性が出てきた。この日はカタールに退場者が出たこともあるけど、ウズベキスタンに3ゴールを決めたタジエフという新星が誕生したのが大きくて、おそらくニッポン代表の次の試合でも脅威になるはず。
●で、ニッポンが試合のなかったウィークデイは、オーストラリア 2 - 0 ウズベキスタン。どこもオーストラリアの強固な守備を崩せない。ウズベキスタンも高くてパワフルなチームだけど、それでもオーストラリアは高さで勝負して来る。やはり強い。ニッポンがアウェイのオーストラリア戦といういちばん厄介な試合を最終戦に設定できているというのはどう考えても有利だ(その時点では少なくともオーストラリアにとっては消化試合になってる)。しかしオーストラリアのサポーターにはすごく違和感がある。ファウルを受けて倒れる相手選手にすぐブーイングする。行儀が悪いと思うな。
●もう一方の試合は、バーレーン 1 - 0 カタールという結果で、カタールは前の試合の大敗で「終わった」感が漂っていたかもしれない。セバスチャンはじめ超アジア・レベルの選手が何人かいるのに(というか実際アジアの選手じゃないのだが)、劣勢に立たされるととたんに気力が萎える傾向があって、あの気質は東アジアにはなかなか見られない。バーレーンは智将マチャラ監督の3位狙い戦略がうまくいったみたい。おそらくニッポン戦で温存したフレッシュな選手を使ったんじゃないだろうか。中三日でニッポンから帰国して戦うという厳しい日程だったから。
●そんなわけで現時点では、こんな順位。

13点 オーストラリア
11点 ニッポン
7点 バーレーン
4点 ウズベキスタン
4点 カタール

 オーストラリアとニッポンは1試合少ない。つまりこの両国はあと3試合あるのに、他の国はあと2試合しかない。ある意味カタールがウズベキスタン戦で自滅してくれたおかげという気がするのだが、ニッポンはかなり有利な立場になった。でも何が起きるかわからないのがサッカーなので、安心するのはまだ早い。次の試合は少し先で6月6日なり。

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