July 8, 2011

アルゼンチンvsコロンビア@コパ・アメリカ2011

アルゼンチン●気になって見てしまうコパ・アメリカ、アルゼンチンの第2戦。いや、予想はしていた苦戦だけど、アルゼンチン 0-0 コロンビアでドロー。2戦して2引分けの開催国。きっと第3戦のコスタリカ戦は快勝して何事もなかったかのように次に駒を進めるとは思うが、むしろこれは引き分けることができてラッキーだったくらいの試合では。
●アルゼンチンは相変わらずチームになっていない。テベス、メッシ、ラベッシの3トップで始まり、途中からアグエロやイグアインを投入し、なおベンチにはディ・マリアとディエゴ・ミリートが残っているという超絶豪華攻撃陣。彼らが個々に突破するとチャンスになる。バティスタ監督は「9番(センタフォワード・タイプ)が必要かもしれん」とか言ったそうだが(笑)、もう前線はいいから。チームでプレイしようよ。
●コロンビアは前半のチャンスを逸したのが痛かった。ガブリエル・ミリートのチョンボから、モレノが無人のゴールに蹴り込むチャンスを得たのに、まさかのキックミス。内容的には押していたが、終盤は時間を空費して慎重に勝点1をゲット。これで勝点4でグループ首位に。
●メッシの調子はいいと思う。相変わらず当たり前のように異次元のプレイを見せているが、みんな見慣れてしまい、びっくりしなくなった。それどころかGoal.comの投票じゃいつもメッシがワースト選手になってしまう。選手も監督もメッシに依存しているし、ファンもメッシが一人で試合を決めてくれて当たり前くらいの気持ちなのかも。バルセロナは選手の動きについて非常に約束事の多いチームなんだそうだけど、アルゼンチン代表はカオスだ。それが「バルセロナのメッシ」と「アルゼンチン代表のメッシ」の違いとしか言いようがない。

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