ドミノ・ピザ
December 15, 2011

全然いい

なぜ広まった? 「『全然いい』は誤用」という迷信(日経新聞)。この記事によると、「全然いい」みたいな「全然+肯定」の用法はもともと正用だったのだが、昭和20年代の終わり頃から、「全然という語は否定を伴うもの」といった迷信が広がり、あやまって誤用とされるようになったんだとか。おおー、やっぱり。いや、やっぱりって言い方はないか。「全然オッケー」「全然大丈夫」「全然すごい」といったような「全然+肯定」系を使い続けてきたウチのブログとしてはすっきり(笑)。今後も胸を張って使いたい。全然無問題(←これは全然+肯定なのか否定なのか?)。
●誤用が広まるうちに正用になったという言葉はいくらでもあって、どこまでを許容するかは編集者も書き手も悩むところだと思うんだけど、正用がだんだん誤用と思われるようになったっていう例は珍しい気がする。他にも似たような例はあるんだろうか?

このブログ記事について

ひとつ前の記事は「優雅な青ひげ公のインドの国々の城」です。

次の記事は「東京国際ブックフェアで「クリエイターEXPO」」です。

最新のコンテンツはインデックスページへ。過去に書かれた記事はアーカイブのページへ。

ショップ