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May 31, 2021

ニッポンvsミャンマー代表@ワールドカップ2022カタール大会 アジア2次予選

●フクダ電子アリーナで無観客開催されたワールドカップ予選。結果はニッポン 10対0 ミャンマー。アウェイでは2対0だったが、ホームでは10点差がついてしまった。前回、モンゴル戦は14対0。とても「2次予選」とは思えない力の差。今回、2次予選の対戦相手に中東勢がおらず、ニッポンはずいぶん楽なグループに入っている。おまけに現在のウイルス禍では各国の準備の度合いにずいぶん違いがある。しかもミャンマーは軍事クーデターにより混乱が続いており、ワールドカップ予選どころではない。今回の代表チームにも軍事政権への抗議として代表召集を拒否した選手たちが何人もいたという。
●そんなわけで、内容については語るところの少ないワンサイドゲームに。試合が荒れなかったのは幸い。得点者を順に書いておくと、南野、大迫、大迫、大迫、大迫、守田、南野、鎌田、大迫、板倉。コピペする文字列「大迫」。スケジュールの都合によりJリーグ勢を欠く海外組ジャパンだったが、森保監督はかなりベテラン勢を起用。川島や長友が先発するとは。GK:川島-DF:酒井(→室屋)、吉田(→植田)、板倉、長友-MF:遠藤航(→橋本拳人)、守田(→原口)-伊東(→浅野)、鎌田、南野-FW:大迫。ここは若い選手を試すのに適した場ではなく、経験豊富な選手で試合をコントロールしたいということだったのだろう。W杯予選ながら5人まで交代できるルールだったので、前半だけで酒井と吉田を引っ込めるという公式戦らしからぬ采配。
●交代出場の浅野は現在無所属。所属していたパルチザン・ベオグラードの度重なる未払いを理由に選手側から契約解除したが、パルチザン側は反発している。いったん無所属になれば、どのチームでも移籍金ゼロで浅野を獲得できる。パルチザン側は裏で糸を引いている存在を匂わせていたが、仮にそうだとしても、浅野を非難できる立場にあるとは思えない。浅野の新たな所属先がスムーズに決まりますように。