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August 26, 2026

松本駅からバスで行く美ヶ原高原 2026

美ヶ原高原
●セイジ・オザワ松本フェスティバルの翌日、今年も松本駅から直行バスで美ヶ原高原へ。これで3年連続、同じパターン。すごい景色が目の前に広がる。松本の公演は日帰りでも十分だが、近辺に自然散策を楽しめる場所がたくさんあるので、泊って遠足をくっつけたくなる。といっても本格的なハイキングは体力的にも装備面でも無理なので、バスで上まで登って、なるべくなだらかな高地を歩く作戦。

美ヶ原高原 王ヶ鼻
●ここは美ヶ原高原の王ヶ鼻。標高2000m。涼しい。バスで行けるのは標高1905mの美ヶ原自然保護センターまで。そこから100mしか登らない。歩きやすいコースで、30分ほどで着く。ここまではあっという間。ハイキングコースはこちらを参照。

美ヶ原高原
●その後、王ヶ頭(最高峰の2034m)を経由して、平坦な牧場への道が続く。空が近く感じられる。

美ヶ原高原
●左を向いても、右を向いても牛がいる。ムシャムシャと草を食んでいる。脳内に「羊は安らかに草を食み」が流れ出す。牛だけど。

美ヶ原高原
●やがて、係のおねえさんが牛たちに塩を与えた。みんな大喜びで塩を舐めだした。もうたまらないぜ、この味、っていうくらいの勢い。草を食んだら、塩を舐める。サラダなのか。

美ヶ原高原
●ここにはポニーも2頭いる。200円を払えば、ポニーにニンジンを与えることも可。200円の「2」のところに紙が貼ってあって、きっと100円から200円に値上げしたのだろと思う。インフレである。これくらい気持ちよく、オレたちも原稿料を値上げしようぜっ!

美ヶ原高原
●どっちを向いても絶景だ。そのまま道をまっすぐ進み、山本小屋ふる里館まで行き、一息ついてから(100円の有料トイレあり。ありがたし)、来た道を引き返した。前にも書いたが、ここはバスの都合で滞在時間が約6時間半になる。このコースだと、往復で歩行時間は正味3時間半くらい。たっぷり休憩を楽しみながら5時間半から6時間くらいで回って、あまった時間はバス停のそばのカフェで過ごす。下山のバスを逃すと困ったことになるので、余裕をもって戻る。
●いつの間にか、上田駅から道の駅美ヶ原高原に向かう観光バスができていた。これを使えば、松本駅から上田駅、あるいはその逆のコースも可能になったということなのか? 帰ってから気がついた。
●今のところ、毎回天候に恵まれているが、自然散策の泣き所は雨が降ったとき。プランBが必要になる。とくに月曜日は美術館などはだいたいどこもお休みになるので難しい。実は長野県立美術館は水曜日が休館なので、雨天の場合は長野まで移動して美術館に行くことを考えていたが、幸い今回も晴天だった。