December 30, 2019

2019年 心に残る演奏会7選 +α

コーヒーを飲みながら
●今年もあとわずか。2019年をふりかえって「心に残る演奏会7選」を以下に日付順で。なぜか7選。一瞬のインパクトの強さではなく、後から思い出した時にじわじわと来るなにかがあった公演。作品の力も大。

シルヴァン・カンブルラン指揮読響 シェーンベルク「グレの歌」(サントリーホール)3/14


ジョナサン・ノット指揮東京交響楽団 ヤン・ロバン&ベートーヴェン交響曲第7番(東京オペラシティ)5/18

佐渡裕プロデュース兵庫県立芸術文化センター バーンスタイン「オン・ザ・タウン」(東京文化会館)7/25

「B→C バッハからコンテンポラリーへ」成田達輝 (東京オペラシティ)10/8

クリスティアン・ティーレマン指揮ウィーン・フィル リヒャルト・シュトラウス他(サントリーホール)11/15

アレクサンドル・タロー 「ヴェルサイユ」(トッパンホール)11/29

パブロ・エラス・カサド指揮N響 リムスキー・コルサコフ&チャイコフスキー(サントリーホール)12/12

●番外編で、映画と本もひとつずつ。映画は「ファースト・マン」(デイミアン・チャゼル監督)。人類初の月旅行の話がこんなに暗いトーンで描かれ得るとは。悲しい、しかしズシリと来る傑作。本は「モスクワの伯爵」(エイモア・トールズ著/早川書房)。こちらは一種の大人のためのファンタジー。温かい。
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●お知らせを。今年も大晦日の夜はFM PORTの年越し生放送「Goodbye2019 Hello2020」に出演する。新潟県内の方は電波ラジオ/またはラジコで、それ以外の方もラジコプレミアムなら聴取可。23時スタート、深夜1時終了。今の自分にとっては挑戦的な夜の遅さなので、カフェインの力を借りて立ち向かいたい。
●年末年始の当欄は不定期更新で。よいお年をお迎えください。

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