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January 1, 2026

謹賀新年2026

謹賀新年 2026
●今年も生成AIに年賀っぽい図案を考えてもらったんだけど、それもすでに3年目なんだから新味はない。むしろ生成AIの画像には食傷気味だろう。AIが爆発的に進化したところで、だれが使っても似たようなアウトプットになるとなれば、かえって人力で作れることの価値が大きくなる。
●と言いつつ、また今年もChatGPTやGemini、Copilot、Claude、Grokのみなさんにあれこれ描いてもらったのだが。いちばんいいなと思ったのが、上にあるGeminiの出力。漢字の「馬」をあしらったデザインで、馬っぽさとスピード感がよく出ている。黒と濃紺の2色もよい(色数はこちらのプロンプトで指定している)。ただ、どうしても漢字がわからなくて「謹賀新年」が不思議な文字になっているが、それもAIの味わい。まあ、どれも英語の国で作られているわけだし、漢字はぼんやりした模様みたいなものか。
●ウィーン・フィル・ニューイヤーコンサートはヤニック・ネゼ・セガンが初登場。選曲にもアンコールのメッセージにも、多様性の尊重と平和への願いが強く感じられ、ネゼ・セガンならではの新しいニューイヤーコンサートになっていた。音楽にもキレと躍動感があり、全体に明るく愉快。「ラデツキー行進曲」で客席に降りて指揮する趣向も。客席でスマホを掲げている人も多数。お正月らしく、開放的な雰囲気だった。
●謹賀新年2026。今年も変わらずお付き合いください。

あなたのためのAI

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