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March 25, 2026

J1百年構想リーグ、マリノスが川崎フロンターレ相手に大量得点

●昨季に続いて今季もマリノスは茨の道で、びっくりするほどよく負ける。基本、どの試合も負けるのだ。が、先週末の川崎フロンターレ戦ではまさかの大量得点で今季2勝目をゲット。国立競技場の試合で川崎ホームの扱いだったが、川崎0対5マリノスで完勝。実は開始早々に川崎がいきなりゴールを決めたのだが、VARの結果、オフサイドに。マリノスは前半に谷村海那がゴールを決め、後半は天野純、天野純、ユーリ・アラウージョ、ジェイソン・キニョーネスと続くゴールラッシュ。天野は遠野大弥の負傷退場を受けて後半から入ったにもかかわらず、2ゴール1アシストの無双ぶり。
●で、0対5という結果を見ると、よほど川崎が酷かったのかと思うが、DAZNで観戦したかぎりではそうでもない。たしかに運動量やハードワークの面でマリノスが一歩勝っていたとは思うが、内容的にはどうかな。試合終了後の中継で紹介されたゴール期待値(膨大な統計をもとに算出される)は、小数点以下を丸めると川崎2対マリノス3。これが実感に近い。確率的なばらつきによって0対5になったのであって、サッカーではこういうことがたびたびあるものだと思う。
●ちなみにボール保持率は川崎が62%、マリノスは38%。やはり今のマリノスはボールを持たないと勝つ。パス本数はわずか259本、成功率も76%しかない(川崎は569本で83%)。ボールは持たない、つながない。早めに前に蹴って、走って、バトルする。悔しいが、このスタイルが勝利への近道になっている。

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